赤ちゃんが寝返りを始めると必要になるジョイントマットかプレイマット、どっちを選べばいいでしょう。
お部屋に合わせてサイズを調整したければジョイントマット、簡単に持ち運びしたければプレイマットがおすすめです。
それぞれの違いやメリット、デメリットを知ればどっちの方が子育てのスタイルに合うのか分かりやすくなります。
なぜならジョイントマットとプレイマットは似ているようで大きな違いがあるからです。
このようにどっちの方がいいのか違いを分かった上で選べば、子育てに必要不可欠なアイテムになるでしょう。
ぜひ、赤ちゃんもママもパパもお気に入りの1つを見つけてくださいね。
【Dwinguler もちもちプレイマット】は、沈み込みすぎないちょうどいいクッション性なので安心してあんよの練習ができておすすめです。
本物のラグを敷いたようなデザインなので、お部屋の雰囲気を壊すことなく使えるのもポイントです。
【JOYFUL×JOYFUL 大理石調のジョイントマット】は、子供っぽくなりすぎない上品なデザインが特徴です。
子供の安全も守れて、大人の好みのままお部屋をキープできておすすめですよ。
ぜひこの機会にフローリングを大変身させてみませんか。
ジョイントマットかプレイマットどっちがいい?違いは?
ジョイントマットかプレイマットはどっちがいいのかな….
どんな違いがあるのかな….
ジョイントマットとプレイマットの特徴には、掃除のしやすさや持ち運びの手軽さなどに大きな違いがあります!!
ジョイントマットは軽くて小さいマットを組み合わせて部屋に敷き詰めるのに対し、プレイマットは1枚のマットのため、それぞれに特徴がありますよ。
まずはジョイントマットとプレイマットの特徴からそれぞれの違いを見ていきましょう。
両者の違いを比べると、どっちが子育てスタイルに合うものか分かりやすくなりますよ。
以上のように、両者の特徴には大きな違いがありますね。
どっちも怪我や防音防止対策になりますが、リーズナブルなのはジョイントマットで、簡単に持ち運べるのはプレイマットです。
ジョイントマットとプレイマットのメリットや口コミ
ジョイントマットは自由に大きさが調整できて、プレイマットは簡単に片付けられるという大きなメリットがあります!!
ママやパパ達の口コミのデメリットも選ぶポイントの参考にされてください。
自由にサイズ調整できるジョイントマットのメリット
ジョイントマットのメリットは大きさを調整できて、汚れを拭き取りやすいところです。
ジョイントマットは1枚ずつ組み合わせるため、汚れたマットだけを外して洗うえるのが大きなポイントです。
- お部屋のサイズに合わせて調整できる
- 汚れた部分だけ簡単に取り外して水洗いできる
- 1枚ずつ買い替えられる
- 子供の怪我防止
- 防音・断熱効果がある
汚れた部分だけ取り外しできて洗えるし、衛生的で使いやすいな!!
このようにジョイントマットは汚れが拭き取りやすく簡単に水洗いができるというメリットもあり、長い間人気の理由です。
またジョイントマットのデメリットにはこのような声があります。
ジョイントマットのつなぎ目の隙間からゴミが入ってお掃除が大変….
子供がパズルのように1枚ずつ外して遊んじゃって、直すのが面倒….
そのため、簡単に取り外しができるというジョイントマットのメリットが、隙間からゴミが入ったり、子供が遊んで外したりというデメリットにもなるようですね。
楽に持ち運びできるプレイマットのメリット
プレイマットのメリットは簡単に持ち運べて、楽にお掃除ができることです。
ジョイントマットとは違い1枚のマットなので、サイズが大きくても簡単に片付けられます。
- お掃除の時に簡単に片付けられる
- 形を変えれば子供の遊び道具になる
- 使わない時は楽に収納できる
- 子供の怪我防止
- 防音・断熱効果がある
三角形にしてトンネルに見立てたり、縦に置いて秘密基地にしたり、子供の遊び道具に大変身して助かるわ!!
このように簡単に持ち運べるプレイマットは、防音や怪我防止対策以外にも遊び道具にもなる便利なアイテムです。
次にプレイマットのデメリットにはこのような声があります。
マットの厚みがあるから、安心だけど床との間に段差ができちゃう….
子供が飲み物などをこぼしたら、汚れが染み込んじゃうな…
したがって、プレイマットは段差で転ばないように注意すれば、簡単に片付けられる点ではジョイントマットより個人的にはおすすめです。
またプレイマットのカバーは防水かつ外せて洗えるものを選べば、汚れても安心です。
ジョイントマットとプレイマットのおすすめアイテム
子供の騒音が気になり出したら大活躍のジョイントマットとプレイマットをご紹介します。
おすすめは子供っぽいデザインではなく、お部屋のインテリアに合わせやすいシンプルな色合いのマットです。
インテリアに合うおすすめジョイントマット
子供っぽいイメージが強いジョイントマットですが、インテリアに合うデザインのものも多数あります。
家の中の雰囲気を子供っぽく変えずに、安心して使えるジョイントマットをご紹介します。
【JOYFUL×JOYFUL 木目調のジョイントマット】
どんなインテリアとも相性のいい木目調のデザインが人気のジョイントマットです。
子供っぽいお部屋の雰囲気が苦手な場合に特におすすめです。
サイドパーツを取り付ければ、お部屋の角にピッタリ合うので見た目もスッキリします。
1枚が大きいサイズなので、一般的なジョイントマットより3分の1の枚数で足りるため早く敷けて楽だという口コミが多数あります。
お部屋の広さによって必要な枚数が明記してあるのでぜひ参考にされてください♪
【ouchi sodachi labo 淡い色味のジョイントマット】
3色・2色MIXセットから選べるため、無限大の組み合わせができるジョイントマットです。
どのMIXを選んでも淡い色合いがお部屋の雰囲気を明るくしてくれると好評です。
子供との生活の中ではなかなか模様替えも難しいので、マットで雰囲気を変えてみませんか?
育児中のママやパパの気分転換にもなりますよ♪
機能性とデザイン性を兼ね揃えたおすすめプレイマット
楽に持ち運びできて、かつ簡単にお掃除ができるプレイマットはママの味方です!!
機能性とデザイン性を兼ね揃えたプレイマットをご紹介します。
【kerata 折りたたみプレイマット】
折り畳んだ厚さが16cmで、重さがたった2.5kgなので楽に持ち運びできるプレイマットです。
お掃除の時や使わない時は、ちょっとした隙間に立てかけられて便利です♪
騒音対策にをすれば「飛び跳ねたらご近所迷惑になるからやめて〜!!」というママの声も減るかもしれませんよ。
【popomi 抗菌プレイマット】
マットを広げた時に溝ができないシームレスなので、食べこぼしや埃が溜まらず衛生的なプレイマットです。
ナチュラルカラー3色があり、シームレス仕様でお掃除が楽なところが人気の理由です。
優れた断熱性で夏の熱気、冬の冷気をブロックするので、体温調整が上手でない赤ちゃんにもおすすめです♪
ジョイントマットかプレイマットはどっち?のまとめ
- サイズを調整したければジョイントマット、簡単に持ち運びしたければプレイマットを選ぼう
- ジョイントマットは掃除がしやすく、プレイマットは手軽に持ち運べるという大きな違いはどっちを選ぶか迷った時の大事なポイント
- ジョイントマットのメリットは大きさを調整でき汚れを拭き取りやすく、デメリットはマットの隙間にゴミが入りやすいところ
- プレイマットのメリットは持ち運びが簡単で楽にお掃除ができ、デメリットは段差につまずく可能性があるので注意が必要なところ
- インテリアに合う木目調のジョインマットを選べば、お部屋が子供っぽくならずおすすめ
- 機能性に富んだプレイマットを選べば、遊び道具にもなるのでおすすめ
どっちがいいか迷ったら、それぞれのメリットやデメリットから子育てスタイルに合った方を選べば問題ありません。
どっちもおすすめですが、簡単に片付けてお掃除ができるというポイントを考えるとプレイマットが使い勝手がいいでしょう。
ぜひママもパパ目線で、長く使えるお気に入りのマットを選んでみてくださいね。
【Dwinguler もちもちプレイマット】は両面ともつなぎ目がなく、お掃除も移動も楽にできるので忙しいママにもおすすめです♪
人気のポイントはリバーシブルになっているところで、表と裏で違う雰囲気を楽しめます。
お値段は少し高めですが、子供が大きくなってもラグとして長い間使えますよ♪
【JOYFUL×JOYFUL 大理石調のジョイントマット】は、床暖房対応なところが個人的におすすめの理由です。
マットがサラサラしていて気持ちのいい手触りだというお声も多くあります♪