
SHISEIDOのブラシを買うか迷う…。
ムラになるって口コミで見たけど本当かな?
SHISEIDOのブラシは正しく使ってしっかりお手入れすれば、ムラのない綺麗なツヤ肌が作れる最強のアイテムですよ!
しかし正しい力加減やブラシの動かし方を知らないと、ファンデがムラになってしまいます…。
ムラになる理由と対策が分かれば、筆先が肌の凹凸の細部まで密着するので崩れにくくなりますよ♪
- SHISEIDOのブラシはムラになる?そう言われる理由と解決策4つ
- ブラシを使うメリット
- ブラシの正しい使い方と洗い方
- SHISEIDOブラシのおすすめ3選
この記事ではブラシの使い方や洗い方、おすすめ商品まで詳しくお伝えしているので、ぜひ参考にしてくださいね♪
SHISEIDOのブラシを正しく使って、ムラのない綺麗なツヤ肌を作りましょう!
スキンケア成分を贅沢に使用している美容液処方のファンデは、うるおいに満ちたツヤがなんと、一日中持続します!
雑誌のベストコスメを多数受賞し、美容家やインフルエンサーがこぞってラブコールを送る話題の商品です。
使うたび、肌に美容成分が働きかけるので、毎日頑張る自分へのご褒美としてもぴったりですよ♪

SHISEIDOのブラシはムラになるって本当?解決策はある?


SHISEIDOのブラシはムラになるって聞くけど本当?
解決策はあるのかしら?
SHISEIDOのブラシは正しく使ってしっかりお手入れすれば、ムラのない綺麗なツヤ肌に近づけますよ!
まずは色んなブランドがある中でも絶大な人気を誇る、SHISEIDOのメーキャップというラインについてご説明します。
- スキンケアなども展開するSHISEIDOの、メイクに特化した高級ライン
- すべて、熊野筆の技術を用いた筆職人による手作り
- 肌触りにこだわった人工毛を使っている
- 強度や耐水性に優れた合意繊維100%のため、洗っても乾きやすく、お手入れが簡単
使う人を想って1つずつ丁寧に作られていると分かると、より魅力が増しますよね♪
メーキャップのブラシはSHISEIDO公式やAmazon、楽天市場などのオンラインショップの他に、マツキヨやアットコスメストアでも売っていますよ。

でも、そもそもファンデにブラシは必要なの?
ファンデにブラシは必要なの?と思っているあなたに、メリットだけでなく、ムラができると言われる理由と解決策をご説明しますね。
もう手放せない!メイクにブラシを使うメリット3つ
ファンデは手やスポンジで塗る人も多いですが、ブラシを使うとより綺麗に仕上がる3つのメリットがあります。
- ムラになりにくい
- ファンデが崩れにくくなる
- 内側から光を放つようなツヤ感が叶う
ムラのない綺麗なツヤ肌になりたいあなたへ、ファンデをブラシで塗るメリットを詳しく説明いたします。
1.ムラになりにくい
ブラシをくるくる回してなじませたり、トントンたたき込んだりすると、薄づきでムラなく均一に仕上がります!
しかし、誤った向きや強すぎる力加減でブラシを使うと、効果はガクッと落ちてしまいますよ。
のちほどファンデの種類別に、ブラシの正しい使い方を解説するので一緒に確認しましょうね。

ムラのない綺麗なベースメイクができると、気分がよくなりますよね♪
正しいブラシの使い方をしっかり勉強するぞ~!
2.ファンデが崩れにくくなる
ブラシを使えば、ファンデが肌の凹凸の細部までしっかり密着するため、崩れにくくなります。
ついのせすぎてしまうファンデも、ブラシを使えば必要な分だけ取れるので、厚塗りの防止にも繋がりますよ♪
夕方にファンデが崩れやすいあなたは、ベースメイクのときにブラシを使ってみてくださいね!
3.内側から光を放つようなツヤ感が叶う
肌の内側から光を放つような自然なツヤ感が生まれるところも、ベースメイクにブラシを使う魅力の1つです。
毛穴をカバーしてなめらかさが出るだけでなく、ナチュラルな仕上がりになる点も嬉しいポイント♪
肌ツヤがいいと多幸感があり、ポジティブなオーラを放っているように感じられますよ。
多幸感とは、「幸せそうに見える状態」を表すポジティブワードです。
なぜムラになると言われる?4つの理由と簡単な解決策

「SHISEIDOのブラシを使うとムラになる」と言われるのはなんで?
SHISEIDOのブラシは正しく使えないとムラになってしまいがちですが、そう言われる理由と解決策があります。
そこで、ムラになってしまう理由を4つご紹介しますね。
- そもそもスキンケアのなじませ方にムラがある
- ブラシにつけるファンデの量が多すぎる
- ファンデの塗り方が適当
- ブラシが汚れている
ブラシを正しく使ってしっかり効果を発揮するために、「ムラになる」と言われる理由と解決策を一緒に確認しましょう!
1.そもそもスキンケアのなじませ方にムラがある
スキンケアの時点で化粧水や乳液が十分になじませられていないと、肌表面に残った水分や油分がメイクの邪魔となります。
肌にスキンケアが残った状態でメイクを始めると、ブラシに水分や油分が移り、綺麗に仕上がりません。
化粧水と乳液を塗ったあとは手のひらを顔に当てて、肌表面に残った水分と油分を押し込んでしっかりなじませましょう。
ベタつきやテカリがある場合は軽くティッシュを当てると、鼻の頭や小鼻など、ヨレやすい部分の油分がオフできますよ♪

乳液を塗るときにベタつきが気になるなら、コットンを使ってみるのもいいですよ!
2.ブラシにつけるファンデの量が多すぎる
ブラシにつけるファンデの量が多いと、筆先に汚れが溜まってムラになりやすいので注意が必要です。
適量のファンデを手の甲で軽くなじませてから肌へ塗ると、ムラになりにくいですよ。
ファンデの使用量は、パウダーやリキッドなどの種類によって目安が異なるのでしっかりと確認しましょう!
ファンデの種類 | パウダーファンデ | リキッドファンデ |
適切な量(目安) | 表面をブラシで2~3回なでる | 直径0.5~1cmほど |
3.ファンデの塗り方が適当
ファンデの塗り方が適当だとムラになるので、顔の中心から外側に向かってブラシを軽く動かすといいですよ。
塗るときの力加減が強すぎるとムラや線ができやすいので、ブラシを潰さずに軽くすべらせて使いましょう。
しかし小鼻や目元、口まわりなどのヨレやすい部分は、色々な方向からブラシをすべらせたりトントンとたたき込んだりするのがおすすめです。

ブラシをくるくる回すのも効果的よ!
色々試して自分に合ったなじませ方を見つけてね。
4.ブラシが汚れている
ブラシの汚れを放置すると毛の間に残ったファンデが固まり、ムラになる原因となります。
パウダーファンデはティッシュオフでOKですが、リキッドは筆先の汚れが目立ったときに洗いましょう!
詳しいブラシの洗い方は、のちほどファンデの種類別にご説明しますね。

ブラシの汚れはムラになるだけでなく、皮脂やファンデのせいで雑菌が繁殖してしまうわ。
不衛生で肌荒れの原因にもなるから、清潔に保つのは必須ね!

毎日雑菌を顔に塗るなんて絶対に嫌だ…!
お手入れ方法はしっかり確認しよう。
SHISEIDOブラシの使い方!形や向きは?ファンデ別に解説

ベースメイクをするとき、SHISEIDOのブラシはファンデの種類によって使い方が異なるので注意が必要です。
パウダーファンデのときはブラシを垂直に立てて、やさしい力で大きな円を描くようにくるくるすると均一になじみますよ。
リキッドの場合はブラシを横に寝かせて広い面で、顔の中心から外側に向かって薄くファンデを伸ばすと綺麗なツヤ肌になります。
SHISEIDOのブラシを最大限の効果で使うために、正しい使い方をマスターしましょう。
【パウダーファンデ】垂直な角度でくるくる円を描く
パウダーファンデは、丸型やフラット型の大きめブラシを垂直に立てて、くるくる回しながらふんわり塗るといいですよ。
SHISEIDOの大きめブラシは、粉ふくみがよくて肌にしっかり密着するのでパウダーファンデにぴったり!
ブラシをくるくる回すと、ファンデが肌の凹凸や毛穴にしっかり入り込み、厚塗り感なくツヤが出ます。
ムラになりにくいパウダーファンデの塗り方を6つのステップに分けて説明するので、ブラシの使い方に注目しながらチェックしていきましょう♪
- Step1スキンケア後1~2分放置してから、下地を塗る
下地の量は、全顔で1円玉くらいが目安
- Step2ブラシでパウダーファンデの表面を2~3回軽くなでる
ティッシュの上でくるくるして、ブラシ全体にファンデをなじませるといい
- Step3ブラシを垂直に持ち、顔の中心から外側に向かってくるくる回しながら塗る
ヨレやすい鼻や口元は避けながら、ふんわりタッチで半顔ずつ塗るのがポイント
- Step4眉間から髪の生え際に向けてスッとなめらかにブラシを動かす
必要に応じてほんの少しファンデを足す
- Step5顔全体を外側に向かってブラシで磨くように広げる
あごは厚塗りになりやすいため、ポンポンと置くように塗る
- Step6ヨレやすい小鼻、目元、口まわりに残りのファンデをくるくるして埋め込む
厚塗りだとヨレやすくなるので付け足さないよう注意
厚塗りはムラの原因になるので、ファンデの付け足しをするときは毎回ティッシュでなじませてから肌に塗りましょう。
そして広い面を塗るときはブラシを垂直に持ち、筆先だけが触れる程度のふんわりタッチでくるくる回すと陶器肌へ近づきますよ♪

パウダーファンデはブラシを垂直に持ってふわっと塗るのがコツなのね!
【リキッドファンデ】横に寝かせて外側へ薄く伸ばす
自然なツヤ肌が叶うリキッドファンデは、平筆型やフラット型のブラシを寝かせて、平たい面で中心から外側に伸ばすのがおすすめ!
リキッドファンデはみずみずしく自然なツヤ感を出せる一方、厚塗りするとムラにもなりやすいので大きな面でしっかり伸ばすのが大切です。
リキッドファンデは手やスポンジを使うことも多いですが、ブラシを使えば塗る量を調整しやすいので、より簡単にツヤ肌が作れますよ!
ムラになりにくいリキッドファンデの塗り方を5つのステップで説明しますので、一緒に確認しましょう!
- Step1スキンケア後1~2分放置してから、下地を塗る
下地の量は、全顔で1円玉くらいが目安
- Step2手の甲にリキッドファンデを直径0.5cm~1cmほど出す
製品によって調整要
- Step3「両ほほ・おでこ・あご・鼻」に少しずつ置く
片ほほに3分の1ずつ、残りをおでことあご、鼻で分配するとちょうどいい
- Step4ブラシを寝かせて広い面を肌に当て、ファンデを顔の中心から外側へ伸ばす
外側にいくにつれて薄く伸ばすのがポイント
- Step5ブラシを垂直に立て、余ったファンデを小鼻、目元と口まわりに軽くなじませる
ヨレやすい部分はブラシを垂直に当てて「C」を描くようにしっかり伸ばす

Step4のあとに、丸型のブラシを垂直な角度で持って、大きな円を描くようになじませるとさらにツヤ感が出るわよ♪
リキッドファンデはつい量が多く出てしまうので、厚塗りになってムラができないように注意しましょう。
厚塗り対策のためにも、広い面にリキッドファンデを塗るときはブラシを寝かせて薄く伸ばすのが大切ですよ!

リキッドファンデはブラシを寝かせて、広い面を肌に当てるのがコツなのね!
SHISEIDOブラシの洗い方は?誰でも簡単な手順と頻度も!


ファンデのブラシってどう洗えばいいの?
洗い方が分からない……。
SHISEIDOのファンデブラシは毎回ティッシュで汚れを拭き取り、週に1度は専用クリーナーですすぎ洗いしましょう。
大事なSHISEIDOのブラシを長く使うためにも、ポイントを押さえた洗い方を知っておくのは大切です!
使ったあとの簡単なケアや定期的な洗浄をすると、メイクの仕上がりがよくなるのはもちろん、肌トラブルも防げますよ。
それでは毎回のお手入れ方法と、専用クリーナーを使った洗い方をチェックしましょう。
サっと1分!毎回の【プチお手入れ】でブラシが長持ち!
メイクが終わったら、ティッシュに筆先を優しくこするようにくるくる回し、付着している皮脂や汚れを拭き取りましょう。
そのあと筆先の毛が広がらないように綺麗に指で整えれば、大切なSHISEIDOブラシがもっと長持ちしますよ。
ティッシュさえあれば1分で終わるので、習慣にしてブラシを清潔に保ちましょう♪
毎週5分の【クリーナー洗浄】で綺麗に!手順と頻度は?
筆先の汚れが目立ったときやメイクノリが悪くなったと感じたら、週に1度を目安として、専用クリーナーで洗うのがおすすめです。
汚れが目立ったときっていつ?と思ったあなたは、「ブラシが膨らんできたら洗う」と覚えておきましょう。
専用のクリーナーで洗えば、ファンデや皮脂の汚れが取れてムラ予防に繋がります!
しかもブラシ本来のふんわり感や柔らかさも復活すると聞いたら、絶対に洗わなきゃ!と思いませんか?
忙しくても5分あれば簡単にできちゃう、ブラシの洗い方を説明しますね♪
事前準備
ブラシの洗浄で用意するものは、たったの4種類です。
ファンデの種類によって、ぬるま湯に対するクリーナーの割合が変わるので注意してくださいね。
- タオル
- 専用クリーナー
- 35℃くらいのぬるま湯(専用クリーナーを混ぜないもの)
- 専用クリーナーを入れて混ぜた、35℃くらいのぬるま湯(割合は以下の通り)
パウダーファンデの場合は「ぬるま湯200:1専用クリーナー」、リキッドは「ぬるま湯50:1専用クリーナー」の割合で薄めましょう!
ブラシについたファンデの汚れや雑菌をしっかり落とす専用クリーナーは、洗ったあとのふんわり感や柔らかさが復活するSHISEIDOがおすすめ!

毎日忙しいと、お手入れはなるべく短時間でササっと終わらせたいですよね。
SHISEIDOの専用クリーナーは泡切れがよく、すぐにすすげるので少し面倒くさい洗浄でも負担なく続けられますよ♪

クリーナーの代わりに中性洗剤を使ってもいいの?

ブラシを長く使いたいなら、中性洗剤はやめた方がいいわよ!
手軽だけど、すぐにブラシがゴワゴワになってしまうの。
ブラシの洗い方と頻度
洗い方は「洗浄液を作って、ブラシをすすいで乾かす」だけなので、5分あれば誰でも簡単にできますよ!
具体的なブラシの洗い方を、6ステップで説明していきますね。
- Step135℃くらいのぬるま湯に、専用クリーナーを少し溶かす
パウダーファンデの場合は、ぬるま湯200:1専用クリーナーの割合
リキッドファンデの場合は、ぬるま湯50:1専用クリーナーの割合
- Step2クリーナーを溶かしたぬるま湯にブラシを入れて、軽く揺らしながら筆を洗う
根元を長時間つけ置きすると、毛抜けや劣化の原因となるので避けた方がいい
- Step3汚れが取れてきたら綺麗なぬるま湯でブラシをすすぎ、やさしい力で筆先を絞る
ギュッと強く絞ると毛が抜けるので注意
- Step4乾いたタオルで水気をしっかり拭き取り、ブラシの先を綺麗に整える
ブラシの毛が広がらないように、指で揃えましょう
- Step5筆先に何も触れないようにして、ブラシをタオルの上に置く
ブラシの柄の部分をタオルの上に置くイメージ
- Step6風通しのいい日陰で乾かす
直射日光で紫外線を浴びたりドライヤーで乾かしたりするとブラシが傷みます
単純な作業の中でも、やさしい力で絞ったり筆先を整えたりと、大切なブラシを愛でて長く使えるといいですね♪
SHISEIDOブラシのおすすめは?ツヤ肌ベースを作る3選!

パウダーファンデには丸型やフラット型の大きめなブラシ、リキッドには平筆型やフラット型のものを使うとムラのないツヤ肌になれますよ!
ファンデに適したブラシを使うと、「ムラになりにくい」「崩れにくい」「内側からのツヤ感」というメリットが実感できます。
SHISEIDOには多くのブラシがあるので、ファンデの種類別におすすめ商品を3つご紹介しますね♪
【パウダー】HANATSUBAKI HAKEポリッシングブラシ

「HANATSUBAKI HAKEポリッシングフェイスブラシ」は、SHISEIDOを象徴する花椿型になっています。
平たい丸型に近いためパウダーファンデと相性がよく、なめらかで上質な肌になりたいあなたにおすすめです。
大きく円を描くようにくるくると磨き上げるのが、厚塗り感のない綺麗さを作るポイントです!
持ち運びも便利な、SHISEIDOを象徴するかわいらしい花椿型のブラシで、ぜひ上質な肌をゲットしてくださいね♪
【リキッド】HASU FUDEジェルファンデーションブラシ

斜めカットで小回り抜群な「HASU FUDEジェルファンデーションブラシ」は、フラットな面が肌にフィットするので、リキッドタイプと相性ぴったりです!
フラットな面をしっかり肌に沿わせるように使うと、技術いらずでムラなく仕上がります。
顔の中心や特に気になる部分はトントンとたたき込むと自然になじむので、毛穴もしっかり隠したいあなたにおすすめですよ♪
毛の1本ずつはやさしい肌触りなのに密着度が高く、いつもファンデのムラが気になるあなたにイチオシです!
【パウダーとリキッド】DAIYA FUDEフェイスデュオ

こちらはダイヤモンド型でふんわりしたフラットに近く、斜めにカットされた部分は小回りがきくのでパウダーとリキッド両方に適した万能ブラシです。
筆先と反対側の持ち手の部分には、ぷにぷにした「ジェルブレンダー」があり、人の指と同じ感覚で使えるので肌にリキッドファンデを置くときも手が汚れません!
ジェルブレンダーでリキッドをポンポンと少し広げたら、斜めカットされたブラシ部分で薄く伸ばすのが綺麗に仕上げるコツです。
パウダーを広げるときはもちろん、リキッドを伸ばしたあとも大きな円を描くようにくるくるなじませると、さらにツヤ感が出ますよ♪
やさしい力で肌全体を磨き上げ、ムラのない綺麗なツヤ肌になっちゃいましょう!
SHISEIDOのブラシはムラになる?のまとめ

- SHISEIDOのブラシの正しい使い方と洗い方を知れば、ムラのない綺麗なツヤ肌に近づける
- パウダーやリキッドなど、ファンデの種類に適したブラシを使うと、「ムラになりにくい」「崩れにくい」「内側からのツヤ感」というメリットが実感できる
- ファンデを塗るときの正しい力加減やブラシの向き、動かし方を知ればムラにならない
- ファンデの種類によって、ブラシの形と使い方を変えるといい
- パウダーファンデは、丸型やフラット型のブラシを垂直に立て、くるくる回しながら塗ると綺麗に仕上がる
- リキッドファンデは、平筆型やフラット型のブラシを寝かせて平たい面で中心から外側に伸ばすとよりツヤ肌に近づける
- ブラシは使うたび、ティッシュに筆先をくるくると優しくこすりつけると、皮脂や汚れが拭き取れて清潔に保てる
- 週に1度くらいの頻度で、専用クリーナーで洗うとブラシが長持ちする
- ブラシを買い替えるタイミングは、お手入れをしているのに筆先が開いてきたり、ファンデの塗りムラが気になったりしたとき
「ムラになる」という声もあるSHISEIDOのブラシですが、正しく使えば綺麗なツヤ肌に近づけます。
ブラシの形や使い方などに加えて、正しいお手入れ方法を知れば、さらに効果を発揮しますよ!
SHISEIDOのブラシを使ってムラのないツヤ肌をゲットし、さらにメイクを楽しんでくださいね♪
TSUTSU FUDEはヘア&メイクアップアーティストで有名な小田切ヒロさんが絶賛してから、ずっと売り切れていたコンシーラー用のブラシです。
短めの柄はカバーしたい箇所を狙いやすいので、小鼻や目元にもピンポイントにフィットし、シミ隠しも叶います♪
TSUTSU FUDEでコンシーラーを仕込んで、SHISEIDOのツヤっとしたベースメイクをさらに突き詰めてみませんか?
