
毎日なんとなくで仕上げる眉毛メイクが垢抜けないのはなぜ?
眉毛のメイクを垢抜けるには、骨格にあう位置を知り、自眉の立体感や毛流れを活かすよう整えるのが大切です。
「なんか違う」と迷って短くカットしすぎるよりも、自眉を活かす方が圧倒的に洗練された顔立ちになれるからです。
抜け感をだす方法が分からず、のっぺり眉毛を描いてしまう悩みもきれいに解消できます。
本来の毛流れや骨格に寄り添うだけで、自分のパーツが引き立ち、「今日の私、いいかも」と感じられるはず。
垢抜けメイクを日々研究中の私と一緒に、理想の眉毛の作り方をチェックしていきましょう♪
- 垢抜けている眉毛の特徴
- 眉毛を整えるとき、描くときに使いたいおすすめメイク道具
- 失敗しない眉毛の整え方、メイクのやり方
垢抜け眉メイクの必須アイテムである眉マスカラ、使っていますか?
こちらの眉マスカラは地肌につきにくく、自然になじむ絶妙なカラーで使いやすいですよ。
髪色やパーソナルカラーにあった色を選んで、ぜひ試してみてください♪
眉毛のメイクを垢抜け!まずは自分の眉をチェック

SNSでみるおしゃれな眉と自分の眉は、一体何が違うのか気になりませんか?
実は髪色との調和がとれているかや自然な毛流れかが、眉毛のおしゃれ見えを左右します。
いつものメイク手順を少し見直すだけで、一気に垢抜け眉へ生まれ変わりますよ。
まずは2つの眉を徹底比較して、あなたの眉がどちらのタイプかチェックしましょう!
野暮ったい眉毛から卒業!なぜかダサくなる原因は?
自分の眉毛がなんだか野暮ったいと感じるなら、3つのNG特徴に当てはまっているかもしれません。
昔ながらの「パウダーをのせてペンシルで足すだけ」のメイクは、このNG眉になりやすいのです。

①眉頭から眉尻までがすべて同じ濃さ
②眉頭にしっかり色がのりすぎている
③髪色と眉毛の色があっていない
眉頭から眉尻までがすべて同じ濃さでだと、のっぺりとした印象になってしまいます。
また、眉頭にしっかり色がのりすぎていると、キツく不自然な印象を与えかねません。
そして、髪色と色があっておらず、眉だけが浮いてみえているケースも少なくありません。
垢抜けている眉毛の特徴とは?洗練されてみえる条件
SNSでみかける垢抜けている眉毛には、誰でも真似できる3つの共通点があります。
自分の眉毛に自信が持てるようになる、垢抜け眉メイクの秘密を詳しく確認していきましょう。

①眉頭が薄い
②自眉の毛流れが整っていて、立体感がある
③髪色と同じかワントーン明るい色の眉毛
1つ目の条件は、眉頭をあえて薄く仕上げて、優しくみせる「抜け感」です。
そして、自眉の毛流れを整え、それを活かしふんわりとした自然な立体感を活かすのもポイントです。
いかにも「描きました」という線を残さず、ふんわりと馴染ませるようにし、ベタっとしない自然な眉を目指しましょう。
さらに、髪色と同じか、ワントーン明るい眉色で、顔全体に優しい透明感をだせますよ。
ガラリと形を大きく変えなくても、この3つを意識するだけで驚くほど印象が変わります。
眉毛のメイク道具を更新!おすすめ必須アイテム

垢抜け眉を作るためには、まず手元のメイク道具を見直すのがおすすめ。
高価なコスメを買いそろえる必要はまったくありません。
いそがしい朝でも使いこなせる、本当に優秀なアイテムだけを厳選して紹介します。
メイク道具選びのコツを知って、毎日の眉メイクをもっとスムーズに楽しんでいきましょう!
使うメイク道具を、整える際、メイクする際に分けて紹介していきますね。
【土台を整える】失敗しにくいお手入れアイテム3選♪
理想の眉を描くために、まずベースとなる土台をきれいに整えていきましょう。
初心者でも失敗せずに形を整えられる、おすすめのケア道具は3つあります。
- 電動シェーバー
- スクリューブラシ
- 眉ハサミ
肌に優しく眉毛を簡単に整えられる【電動シェーバー】
余分なうぶ毛を処理するためだけに使う場合でも、肌を傷つけずに済み仕上がりがきれいでおすすめです。
また、眉の長さを均一に整えられる、コーム付きアタッチメントが付属したタイプもあります。
これがあれば、眉の上を優しく滑らせるだけで、難しいコツなしでも理想的な毛量に。
特に自眉が濃くて整えるのに時間がかかってしまう方には、時短アイテムにもなります。

ワンコインでは買えませんが、私は10年以上壊れず愛用しています。
きれいもラクも時短も叶えられる、よくばりアイテムですよ♪
自眉のよさを引きだす!【万能スクリューブラシ】
2つ目は、全体の毛流れを整えてカットする位置を決めるスクリューブラシです。
眉メイクの仕上がりは、毛並みで決まると言っても過言ではありません。
スクリューブラシで毛流れを整えてカットすると、不器用さんでも仕上がりが格段に変わりますよ。
切りすぎを防ぎ自然に!狙った毛を整える【眉ハサミ】
最後に、長すぎる毛をカットしてボリュームを抑える「眉ハサミ」を用意しましょう。
自眉の立体感を残すために、ハサミは刃先が薄く、少しずつ慎重にカットできるものを選ぶのがおすすめです。
切りすぎによるツンツンした印象を防ぎ、ふんわり自然な垢抜け眉の土台をキープしてくれますよ。
ハサミでの調整を「ほんの少し」に留めるのが、自眉を活かした柔らかい雰囲気を残すための大切なカギになります。
【ナチュラルな美眉を作る】必須のメイク道具4選♪
土台が整ったら、次はパッと顔全体が品よくみえるメイク道具を揃えましょう。
昔ながらの「パウダーをのせてペンシルで書き足したら終わり」から卒業できる、厳選の基本アイテムは4つです。
- フェイスパウダー
- アイブロウパウダー
- 薄い発色のリキッドアイブロウ
- 眉マスカラ
ふんわり仕上がり!きれいに保つ【フェイスパウダー】
1つ目に用意したいのが、メイク前の眉周りに仕込んでおく無色のフェイスパウダーです。
スキンケアやファンデーションの油分が残ったままだと、アイブロウがムラになったり落ちやすくなるからです。
描く前にサラサラな状態に整えておくと、その後に使うアイテムの発色やノリが格段によくなりますよ。
グラデで自然に垢抜ける【アイブロウパウダー】
ベタっとした不自然な眉になってしまわないためにも、アイブロウパウダーは必須です。
こちらは元々持っている方も多いかと思いますが、髪色やパーソナルカラーにあう色選びが大事です。
顔全体に優しい抜け感をプラスするためにも、まずはパウダーで柔らかい土台を作りましょう。
アイブロウパウダーを使う際は、付属品ではなく持ち手が長い別売りブラシを選ぶと扱いやすいです。
手元が安定しやすいため、眉が描きやすくなりますよ!
まるで本物の自眉!1本ずつ描ける【リキッド】
リキッドアイブロウを使えば、まるで本物の自眉のような細い毛を1本ずつ精密に描き足せます。
眉毛が薄い部分や隙間をペンシルで埋めようとすると、どうしてもメイク感が強くでてしまいます。
自眉になじみやすいため、失敗を防ぎながら自然に仕上げやすい薄づきタイプがおすすめです。
汗や皮脂でも落ちにくいため、きれいな仕上がりを1日中キープできるのも選ぶべき大きな理由ですよ。
一気にこなれ感!印象を変える必需品【眉マスカラ】
眉マスカラで自眉の色を和らげると、顔全体に一気に垢抜けた透明感と統一感が生まれます。
最後に、眉全体のカラーを優しくチェンジして立体感をキープする眉マスカラを使いましょう。
せっかくきれいに眉を描いても、自眉の黒さがそのまま残っていると、目元だけ浮いてみえてしまいます。

ナチュラルな垢抜け眉に仕上げるために長めにカットした眉毛は、ボサボサ感がでないか心配ですよね。
眉マスカラには、毛流れを上向きにキープする効果もあるため、だらしなくみえない上品な眉に仕上がりますよ。
眉毛のメイクのやり方!失敗しない垢抜けステップ

眉メイクを垢抜けたものにするには、自眉の形をすべて変えるのではなく「元々の毛流れを活かす」のが正解です。
正しいやり方の流れさえ身につけば、毎朝「なにか違う気がする」と鏡の前で迷わなくなりますよ。
なぜなら、自分の素材をそのまま活かした方が、自然で上品な垢抜け眉を実現できるからです。
余分な毛だけを部分的に整え、足りない隙間だけを的確に描き足していく手順に変えていきましょう。
失敗しない眉毛の整え方!自眉を活かす3ステップ
ハサミやシェーバーを動かす前に、まずは仕上がりの基準となる「ガイドライン」を決め、失敗を防ぎましょう。
さきほど用意した3つの道具を使って、実際に自眉をきれいに整えていきましょう。
以下のステップに沿って進めるだけで、左右のバランスが整った美しい土台が簡単に作れます。

眉頭は小鼻の真上の延長線上、眉尻は小鼻と目尻を結んだ延長線上になります。
眉山に関しては、黒目の外側から白目の外側までの延長線上を意識するようにしましょう。
この「眉頭·眉山·眉尻」の3点からはみでた毛だけを処理していきます。
- ステップ1電動シェーバーで周りのうぶ毛を落とす
まずは、先ほどのイメージ図にある「3つの点」からはみだしている、明らかに不要なうぶ毛を処理します。
肌を傷つけにくい電動シェーバーを使い、眉の周りの広い範囲にあるうぶ毛を優しくそり落としていきましょう。
これだけで眉の形がパッと際立ち、この後ハサミでカットすべき場所がはっきりと分かりやすくなります。 - ステップ2スクリューブラシをあててはみでた毛をハサミで切る
ブラシを眉にそっとあてて、全体の毛流れを優しく整えます。
眉頭から眉山までは上方向に、眉山から眉尻までは下方向に眉毛の先が向くようにブラシを軽く押し当てます。
ブラシの隙間からピョコンと外側にはみでてくる長い毛だけを、眉ハサミを使ってできれば一本ずつ丁寧にカットしましょう。
一気にバチンと切るのではなく、、鏡で遠くから確認しつつ、ときどき近くでもみながら、少しずつ慎重に進めるのが成功のカギです。 - ステップ3【自眉が濃い方】アタッチメント付きシェーバーで毛量を均一にする
コーム付きのアタッチメントを装着した電動シェーバーで毛量をすきましょう。
眉の表面をサッと優しく滑らせるだけで、難しいテクニックなしで全体の長さとボリュームが均一に整います。
ハサミだけで全体の量を減らそうとすると穴があく原因になりますが、これなら失敗しにくく自然な軽さを出しやすいです。自眉が薄い方は、使用する必要はありません。
土台がきれいに整ったら、いよいよ仕上げのメイク編に進みましょう。
ナチュラル眉毛メイクのやり方!失敗しない4ステップ
眉を描くときは、先ほどのイラストの位置を意識しながら、4つのアイテムを正しい順番で重ねるのがポイントです。
それぞれ役割の違う道具を手順通りに使っていくと、失敗せず確実に自然な眉が仕上がるでしょう。
まずはパウダーで油分を抑え、ふんわりとしたベースを作ってから、リキッドやマスカラを重ねていきます。
この手順さえ一度覚えてしまえば、毎朝のメイクで描き方に迷う時間は一気になくなりますよ。
それでは、具体的な4つのステップを詳しくみていきましょう。
- ステップ1フェイスパウダーで油分をオフする
まずは、無色のフェイスパウダーをブラシやパフに少量取り、眉全体に優しくのせます。
地肌のペタつきやファンデーションの油分を最初に取り除いておくのが、1日中落ちない眉を作る最大のコツです。
ふんわり仕上げるためのコツでもありますよ。 - ステップ2アイブロウパウダーでふんわりベースを作る
次に、アイブロウパウダーをブラシに取り、眉尻から眉山に向かってふんわりと色をのせていきます。
一番濃くしたい眉尻からスタートすると、眉全体に自然な濃淡ができ、抜け感が生まれます。
眉頭から色をのせると、最初についた濃い色がですぎて不自然な印象になってしまうので注意してください。
眉頭は触るか触らないかくらいの薄さにとどめ、眉尻に向かって濃くなるグラデーションを意識しましょう。 - ステップ3リキッドライナーで足りない毛を描き足す
続いて、リキッドライナーを使って、さらに眉尻の形をシャープに仕上げていきます。
毛の足りない眉尻側を狙って細く描くと、まるで自眉のような上品な立体感がだせますよ。
パウダーだけで眉尻を細く埋めようとすると、どうしても形がボヤけてしまう原因に。
イラストの「眉尻」の点に向かって、本物の毛を1本ずつ植えるように優しく描き足しましょう。 - ステップ4眉マスカラで全体のトーンを整える
最後に、眉マスカラを使って全体のカラーと毛流れをきれいに整えます。
せっかくきれいに形を描いても、自眉の黒さが残っていると目元が浮いてしまうからです。
まずは毛流れに逆らうように色を絡ませ、乾いてから、仕上げに毛並みをブラシでとかしましょう。
自眉の色を和らげて立体感をキープすると、洗練された美しい眉が完成します。

眉マスカラは容器のふちで液量を調整してから使うと、地肌につきにくくなりますよ。
このやり方をマスターして、自分の表情を一番魅力的に引き立ててくれる理想の垢抜け眉を完成させましょう。
眉毛のメイクを垢抜け!のまとめ

- 眉毛のメイクの垢抜けには、骨格にあった位置に自眉の立体感を活かすよう整えるといい
- 眉毛全体が同じ濃さになっている、眉頭が濃い、髪色と眉色があっていないのが野暮ったくみえる原因
- 眉頭·眉山·眉尻の「3つの目印」を意識して、自分の骨格にあう正しい眉の位置をみつける
- スクリューブラシで毛並みを整え、眉ハサミや電動シェーバーで余分な部分だけを処理すれば、自然な土台が完成する
- フェイスパウダーで油分をオフし、アイブロウパウダーで眉頭から眉尻へかけて濃淡を意識すると抜け感がだせる
- リキッドライナーで眉尻を書き足し、眉マスカラで全体のカラーと毛流れを整えると洗練された雰囲気になる
- 眉毛のカラーは髪色と同じか、ワントーン明るい程度にすると自然になじむ
「なんとなく」で正解が分からないまま描いていた野暮ったい眉毛とは、もうお別れです。
土台となる眉毛が決まれば、その後に重ねるアイメイクやチークのバランスも自然と迷わなくなりますよ!
メイク全体の垢抜けを叶えた新しい自分で、今日もご機嫌な1日を過ごしてくださいね。
フェイスパウダーは手持ちのものでも十分代用できるので、まずはメイク前に仕込む習慣から始めてみましょう。
もし「ちょうど無くなりそう」「垢抜け眉用に使いやすいものが欲しい」という方は、こちらをチェックしてみてくださいね。
