離乳食をはじめたのでハイチェアが欲しい!
サイベックスとストッケ、我が家にぴったりなのはどっち?
サイベックスとストッケのハイチェアはどっちも機能的に優れており、決められない場合は育児のモチベーションがあがる方を選びましょう!
機能的にはどっちのハイチェアも優れており、子供が正しい姿勢で食事をするのをサポートしてくれます。
小さな不満でも積もると大きなストレスになるので、ママやパパが気に入った育児グッズを使って毎日ハッピーに育児をしましょう。
- ハイチェアはサイベックスとストッケどっち?特徴解説
- ハイチェアのストッケのセットは?サイベックスも紹介!
- ハイチェアのサイベックスの口コミは?ストッケも紹介!
あなたにぴったりなハイチェアはサイベックスとストッケどっちなのか考えましょう。
ストッケのトリップトラップは15色あり、自宅のインテリアにあったものが選べます。
木製で暖かみのあるデザインで部屋にも合わせやすいです。
耐荷重が136㎏なので大人になっても使えます。
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ハイチェアはサイベックスとストッケどっち?特徴解説
サイベックスとストッケのハイチェアはどっちも機能的に優れており、決められない場合は育児のモチベーションがあがる方を選びましょう!
ちょっとした不満でも毎日となると大きなストレスになってしまいます。
ハイチェアは毎日使うものなので使いやすいのはもちろん、ママやパパが気に入ってモチベーションがあがるかも重要です。
サイベックスとストッケのどっちも優れているといっても、それぞれどんな特徴があるのでしょうか?
サイベックスとストッケの特徴についてまとめました。
サイベックスとストッケの特徴を比較
サイベックスとストッケの特徴を簡単に比較しました。
どっちのブランドも子供の食事をサポートしてくれるので機能的には優秀ですが、細かい点で異なるところがあります。
どっちのハイチェアの方が合うのか考えながら見ていきましょう。
| サイベックス (レモチェア) | ストッケ (トラップトラップ) | |
| デザイン | スタイリッシュ | 木製で暖かみがある |
| カラー展開 | 5色 | 15色 |
| 耐荷重 | 95㎏ | 136㎏ |
| 高さ調節方法 | レバーで調整できるため簡単 | ネジで調整なのですぐにできない |
| パーツの購入 | はじめからセットになっているものを購入 | 後から必要なパーツを買い足す |
| 組み立て | 女性一人でも簡単 | 組み立てが苦手な場合、時間がかかる |
| 高さ調整 | 13段階（足のせ板装着時） | 15段階 |
ストッケはカラー展開が多いので好みの色が見つけやすいです。
サイベックスは高さ調整や組み立てが簡単なのが使いやすいポイントです。
どっちのブランドもパーツを取り付ければ生まれてから大人まで使えます。
子供が小さい時は一人で椅子に座れない時はダイニングチェアとして使い、大きくなってからは勉強机の椅子にするなど活用の幅も広がりますね。
サイベックスのレモチェアとは?購入時の注意点も
サイベックスは優れた安全性とデザイン、機能性を誇るドイツ生まれのブランドです。
モダンでスタイリッシュなデザインが特徴になります。
サイベックスのハイチェアであるレモチェアははじめからセットになっており、あとでオプションとしてパーツを購入できません。
セットを間違えてしまうと思っていた年齢から使えないので注意してください。
逆に考えるとオプションがないので、初めから金額がわかっていて買いやすいのはいいところです。
サイベックスはベビーカーもデザインがおしゃれで使いやすいと人気があります。
サイベックスのベビーカーも気になる場合はこちらの記事で紹介してますので読んでみてください♪
ストッケのトリップトラップとは?オプションの良さは?
ストッケとは魅力的なデザインと耐久性に優れた製品を展開しているノルウェー発のブランドです。
日本で根強い人気があり、調べていたら親子2世代にわたって使ったという口コミもあるくらい耐久性に優れています。
木製のデザインで温かみがあり、インテリアになじみやすいのが特徴です。
また、ストッケのトリップトラップの特徴の一つにオプションパーツの豊富さがあります。
オプションをつけると金額も上がり、高くなりますが欲しいパーツだけ買えるので無駄がありません。
汚れているところや足りないパーツだけ購入できるためおさがりをもらった時などに対応しやすいです。
ハイチェアがいるのはどうして?使うメリットは?
足をつけた正しい姿勢で食事をすると集中力がつき、噛む力もいれやすく、歯並びもよくなります。
正しい姿勢で食べることは子供にとって大切なのですね。
どっちのブランドも座面と足をのせる板の両方の高さを調整できるのでパパやママが使うダイニングの高さにあわせて子供を座らせられます。
食事の時間も子供と楽しく過ごせるのはふれあいが増やせてうれしいですね。
子供にとっていいことばかりなのでハイチェアは使った方がいいのね。
ハイチェアを使うことについてもっと詳しく知りたい場合はこちらの記事もご確認ください。
ハイチェアのストッケのセットは?サイベックスも紹介!
ハイチェアのストッケとサイベックスにはどんなセットがあるのでしょうか?
ストッケのトリップトラップのセットは?
ストッケのトリップトラップのセットは2種類あります。
どちらもオプションのセットでハイチェアとあわせて購入する必要があります。
- ニューボーンセット
- ベビーセット
それぞれのセット内容を見ていきましょう。
ストッケのトリップトラップのニューボーンセット
ストッケから出ているトラップトラップのニューボーンセットの内容は以下の通りです。
- シート
- 5点式ハーネス
- ショルダーパッド
- 延長グライダー
- トイハンガー
こちらのセットをつけると新生児の時からハイチェアが使えます。
ハイチェアにシートを取り付けると、ママやパパが食事する時も赤ちゃんと一緒に過ごせるのでふれあう時間を増やせますよ。
また、離乳食を始める時にもこちらのシートは活躍してくれるんです。
離乳食を始める5ヶ月頃はまだ一人でお座りができないのでママやパパが赤ちゃんを支えてあげる必要があります。
赤ちゃんを支えつつ、片手で離乳食をあげるのはなかなか難しいですよね。
ニューボーンセットのシートで少し傾斜をつけておくと離乳食もあげやすいです。
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ストッケのトリップトラップのベビーセット
ストッケから出ているトリップトラップのベビーセットの内容は以下の通りです。
- 背もたれ
- ガード
- 延長グライダー
こちらのセットをつけると子供が一人で座れるようになる6ヶ月ごろからハイチェアが使えるようになります。
座りやすいハイチェアがあれば赤ちゃんも集中して離乳食を食べられますね。
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サイベックスのレモチェアのセットは?
サイベックスのセットは以下の通りです。
- レモ3-IN-1
- レモ3-IN-1+バウンサーセット
特徴のところでもご紹介しましたが、サイベックスの場合ははじめからセットになっており、パーツだけの購入ができません。
はじめに必要なパーツが入っているセットを買う必要があるので注意しましょう。
以下でご紹介している商品のようにレモチェアと表示されているものはハイチェアのみになります。
付属のパーツが入っていないので、子供が一人で座れる3歳ごろから使えます。
3歳未満の子供や新生児に使いたい場合はパーツの別売りをしていないので購入の際に注意しましょう。
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サイベックスのレモ3-IN-1
サイベックスのレモ3-IN-1は以下のセット内容になります。
- レモチェア
- ハーネス付きベビーセット
- スナックトレイ
こちらのセットは腰の座った生後6ヶ月ごろから使えます。
離乳食をはじめたのでサイベックスのハイチェアを検討している場合はレモ3-IN-1のセットを買いましょう。
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サイベックスのレモ3-IN-1+バウンサーセット
サイベックスのレモ3-IN-1+バウンサーセットは以下の内容になります。
- レモ3-IN-1
- レモバウンサー
- レモアダプターセット
レモアダプターセットがはじめから含まれているので少しお得になっています。
これをつけると新生児からハイチェアを使えるのは嬉しいですね。
使える期間が6ヶ月くらいなので短いように感じますが、パパやママが食事中も赤ちゃんのそばにいれるのはお値段以上の働きですよ。
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ハイチェアのサイベックスの口コミは?ストッケも紹介!
サイベックスもストッケもいいハイチェアでどのセットを購入すべきかわかったけど口コミが気になる。
口コミを細かく見ていくと、それぞれの使いやすさ、意外なところでの不便さがわかりました。
サイベックスとストッケを使ってみた口コミを見ていきましょう。
サイベックスのレモチェアの口コミは?注意点もご紹介
レモチェアは重たいから掃除をする時に動かすのが大変だけど、子供が座ってて押し倒されないので安心!
レモチェアは重たいのでデメリットに感じますよね。
しかし、ハイチェアが重たいから子供が座ってて押し倒されないのは安心なポイントですね！
レモチェアの足はスッキリしてるからお掃除ロボットが使える!
ハイチェアの足に板やバーがついているものが多いですが、レモチェアはついていないのでスッキリしています。
お掃除ロボットを使っている家庭には助かるデザインですね。
汚れた部品だけ購入したかったがパーツ売りされてない。
サイベックスのレモチェアはパーツ売りされていないため、欲しい部分だけ購入できません。
すべてセットになっているので、オプションで値段がわかりやすいのが安心かと思いきや、パーツの買い換えができないのは残念ですね。
特にお下がりでレモチェアだけもらった場合や、汚れのひどいパーツだけ買いなおしたい場合は少し不便に感じますね。
旧タイプを持っていて、レモチェアだけ新しく購入してベビーセットをつけてみようとしたができなかった。
残念ながら旧タイプのパーツと互換性がありません。
ハイチェアだけ買い替えて、旧タイプのパーツと使おうと考えてもいてもできないので注意が必要です。
色展開が5色しかないうえにベビーグッズが売っているお店に行ったら1色しか置いてなかった。
サイベックスのレモチェアは色展開が少なく、取り扱っているお店に残っているのは1色だけだったという口コミがありました。
すぐにハイチェアが欲しくてお店にいく場合は好みの色が置いていない可能性があります。
時間がかかってもよければオンラインで頼むと好みの色が選べます。
ストッケのトリップトラップの口コミとは?対処法も!
ストッケのトリップトラップは子供が自分で乗り降りができる！
座るところの板に立って子供が落ちたことがあります。
ストッケのトリップトラップとよく似たハイチェアでKATOJIのものがあります。
KATOJIにはひじ掛けがあるのですが、ストッケのトリップトラップにはありません。
そのことから子供が自分で乗り降りが可能なのです。
自分で乗り降りできるため座る板に立ててしまいますが、専用のハーネスも売っているのであわせて検討するといいかもしれません。
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クッションがないと冬はひんやりする。
木製なので冬はクッションがないとひんやりしてしまうようです。
別売りのクッションをつけると解決しますよ。
「ハイチェアは長く使える落ち着いた色にしてクッションで楽しむ!」という口コミもありました。
体格的にハイチェアに直接座るところ不安定な場合もこちらのクッションをつけると解消されますよ。
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ストッケのトリップトラップは人気なので不要になったらメルカリなどで売れる。
ストッケのトリップトラップは人気が根強いので不要になったらメルカリなどのフリマサイトで売れますよ。
ピンクやブルーなどの子供らしい色を購入して色に飽きたらフリマサイトで売るという口コミもありました。
トリップトラップは色展開が多いから好きな色が見つかりやすい。
色展開が多いので好きな色を見つけやすいという口コミがたくさんありました。
好きな色のハイチェアが購入できるとモチベーションもあがりますね。
ハイチェアはサイベックスとストッケのどっち?まとめ
- サイベックスとストッケのハイチェアはどっちも機能的に優れており、決められない場合は育児のモチベーションがあがる方を選ぶ
- サイベックスは優れた安全性とデザイン、機能性を誇るドイツ生まれのブランドで、モダンでスタイリッシュなデザインが特徴
- ストッケは魅力的なデザインと耐久性に優れた製品を展開しているノルウェー発のブランドで木製のデザインで温かみがあり、インテリアになじみやすいのが特徴
- ハイチェアを使うと足をつけた正しい姿勢で食事をすると集中力がつき、噛む力もいれやすく、歯並びもよくなる
- ストッケのトリップトラップはニューボーンセットとベビーセットがある
- サイベックスのレモチェアはレモ3in1とレモ3in1＋バウンサーセットがある
- ストッケはオプションパーツを後で買い足せるが、サイベックスは初めからセットになっているので購入時に注意が必要
- 口コミを細かく見ていくと、それぞれの使いやすさ、意外なところでの不便さがわかる
サイベックスとストッケのハイチェアはどっちも機能的に優れており、決められない場合は育児のモチベーションがあがる方を選びましょう。
毎日使うものなので使いやすく、ママやパパの好みのデザインの方がモチベーションもあがりますね。
この記事を読んでどっちのハイチェアを購入するのか参考にしてください。
サイベックスのレモチェアはスタイリッシュでモダンなデザインが特徴です。
こちらのセットは腰のすわった6か月ごろから使えます。
組み立ても簡単なのでママでも作れるのはうれしいですね。
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