
サンダルを履く時にペディキュアって必要なのかな?
サンダルにはペディキュアが絶対に必要という声を聞くと、サンダルを履く際には素爪はNGなのか、少し不安に感じますよね。
ペディキュアは必ずしも必要ではありませんが、便利アイテムを使えば忙しいママでもササっと綺麗な足元がつくれちゃいます!
きっと可愛い足元を見れば、暑い夏もルンルンで過ごせること間違いなし♪
- サンダルを履く時にみんなはペディキュアをするのか
- ペディキュアを綺麗に塗る方法
- 時短テクニックと長持ちさせるコツ
- サンダルとペディキュアのおしゃれな色の組み合わせ
今からご紹介する時短テクニックや長持ちのコツを見れば、家事育児と自分磨きの両方が叶っちゃいますよ。
ペディキュアをしないまま夏を迎えそうなあなたも、ぜひ検討してみてくださいね。
ペディキュアをしていなくても気軽におしゃれできるサンダルが欲しいあなたには、爪が見えないサンダルがおすすめ。
21.0cm~27.0cmのサイズから選べて、安定感のあるウェッジソールできちんと感を出せるのも嬉しいポイント♪
涼しさと可愛さを兼ね備えた1足を持っておくことで、急なお出かけにも安心ですよ。

サンダルにペディキュアは必要?みんなはどうしてるの?

家事をしながら育児していると、なかなか自分の時間が取れないですよね。
ライフスタイルや価値観は人によって変わってくるので、ペディキュアをせずにサンダルを履いている人もいます。
他人のペディキュアについては「気にしない、好きにするのがいいと思う」という声も多く、絶対に必要というわけではありません。
では、サンダルを履く時にペディキュアを「しない派」と「する派」の価値観を覗いてみましょう!
- セルフは時間がかかるし、サロンはお金がかかるからやりたくない
- 自分も他人がペディキュアをしていなくても気にならないから
- ネイルが剥がれると直すのがめんどくさい
- 塗っていると「きちんとしている感」が出るからペディキュアは絶対に必要!
- ふと目に入った時に足元が可愛いと、自分の気分が良くなるからする
- ペディキュアをしていると自信をもってサンダルが履ける
コスパや手間がかかるしめんどくさい!という「しない派」に対して、自分の美意識や身だしなみが動機の「する派」。
サンダルを履く時にペディキュアは必ずしも必要というわけではないので、あなたなりのおしゃれを楽しみましょう。

爪の形のお手入れや、かかとのケアを意識するだけでも変わります!
清潔感が出て堂々とサンダルを履くことができますよ♪
ペディキュアとジェルネイルは違う!ネイルの種類解説
サンダルとともに足元を彩るフットネイルには、ペディキュア以外にも種類があります。
それぞれの違いを一緒に確認していきましょう!
ペディキュア
ペディキュアとは、主にマニキュア(ポリッシュ)を足の爪に塗ったネイルのことを指します。
塗って乾かすだけというシンプルな工程に加えて、オフしたい時は除光液で簡単に落とせるので、自分でできる1番簡単な方法です。
マニキュアは100均でも売っているので、なるべくお財布に優しく色んなカラーを楽しみたいあなたにもおすすめ♪

ペディキュアをしてくれるサロンもあるんですよ!
高いクオリティーを求めるのであれば、ぜひ検索してみてくださいね。
ジェルネイル
ジェルネイルは専用のジェルを爪に塗ってLED/UVライトにかざすと、約30秒でネイルが固まります。
パールやストーンなどのパーツを乗せることもできるので、ペディキュアよりもデザインの幅が広がり、セルフでも本格的に見えるのが嬉しいポイント♪
ジェルネイルはオフがめんどくさいと思われてしまいがちですが、ぺりっと剥がせるベースも売っているので、意外と簡単にオフできますよ。

ジェルネイルって始めるのにたくさん道具を買うからお金がかかるんじゃないの?

実はジェルネイルのスタートキットは5,000円以内でも売っていますよ!
気になるあなたは「ジェルネイル スターターキット」と調べてみてくださいね。
ネイルシール
ネイルシールとは爪の表面にネイルのようなデザインのシールを貼り、余分な部分をカットしたものをいいます。
ペディキュアやジェルネイルほどの手間と費用はかからず手軽にできる点が魅力ですが、水に弱く耐久性に欠けるというデメリットも。
ネイルシールのサイズは、自分の爪に当てた時に「横幅」がぴったり合うものか、少し大きめを選ぶと自然に見えておすすめ。
可愛いデザインのネイルシール通販や100均で売られているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

シールとカットした後にやすりで爪先を整えると、より自然で綺麗に見えますよ。
【フットネイルの種類別】メリットとデメリット
フットネイルをいざやろうとした時、ペディキュアとジェルネイル、ネイルシールだとどれが自分に合うんだろう?と悩みますよね。
家事と育児に追われてまとまった時間がなかなか取れないママにはペディキュアがおすすめ!
それぞれのメリットとデメリットをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
メリット | デメリット | |
ペディキュア | 爪を削る必要がなくて楽 除光液ですぐにオフできる 安くて手軽に楽しめる | 乾くまでの時間がかかる 長持ちしにくい デザインの幅が狭い |
ジェルネイル | 強度が高くて長持ちする デザインの幅が広い 見た目が美しい | 準備する道具が多い 爪へのダメージが大きい オフするのに時間がかかる |
ネイルシール | 乾かす時間がいらない 凝ったデザインができる 道具がシールとやすりだけ | 爪に沿ってつけるのが難しい 水に弱い 短い日数しかもたない |
お金をかけずにおしゃれを楽しみ、気軽にオフしたいならペディキュアが向いています。
時間とお金がかかっても綺麗な仕上がりで長持ちさせたいなら、ジェルネイル。
乾かす時間は待っていられないけどデザインも楽しみたいなら、ネイルシールがおすすめですよ。

育児のすきま時間で、お金をかけずに楽しみたい私はペディキュアが向いているのね♪
サンダルでペディキュアをしない理由は?解決策を紹介!

ペディキュアをしない理由は人それぞれですが、価格、技術、時間、ネイルのもち、どれも解決策があるんです!
不器用さんでも簡単にできる方法ばかりなので、ペディキュアをしないなんてもったいない!とおもわず思ってしまうはず♪
4つの「ペディキュアをしない理由」について、順番に解決策を紹介していきますね。
【価格】セルフのペディキュアアイテムは100均で揃う!
まずはセルフでペディキュアをする際に必要な、最低限のアイテムを確認していきましょう。
ベースコート→トゥセパレーターをしながらマニキュア→トップコート→除光液と、この5つさえあれば誰でもペディキュアができます!
すべて100均で揃えられるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
マニキュアカラー
ペディキュアで使用するマニキュアは、ご自分の好きなカラーを選びましょう。
ダイソーのマニキュアはカラーが豊富で選ぶのが楽しくておすすめですが、色々なシリーズがある中で特に人気が高いブランドが2つあります。
1つ目はジェルネイルのようにぷっくり高見えする、フランス発の本格ネイルブランド「Somptueux(ソンプチュー)」。
2つ目は「魅力引き出す実力派大人カラー」がコンセプトで少しくすんだ可愛い色味が人気の「GENE(ジェネ)ネイル」です。
たくさんの色の中から、普段使いやイベントなどのシーンに合わせてぴったりな1色を探すのも楽しいですよ♪
ベースコートとトップコート
ペディキュアは、マニキュアの前にベースコート、後にはトップコートというものを塗ります。
ベースコートはメイクに例えると化粧下地のようなもので、マニキュアの密着度を高めて綺麗な仕上がりをサポートします。
自爪への色素沈着を防ぐメリットもあるので、オフした後の心配も不要です!
トップコートはマニキュアの後に塗ることでツヤを出し、ネイルの美しさと強度を高める仕上げ用のアイテムです。
サンダルを履いていると外からの衝撃を受けやすいですが、爪を保護する役割してペディキュアを長持ちさせる効果も期待できますよ。

ベースコートのみ塗ってツヤを出すだけでも印象は変わるわよ♪
トゥセパレーター
トゥセパレーターは、指の間にはさんで指同士がつかないように固定すると、ペディキュアを綺麗に仕上げられるアイテムです。
ペディキュアが乾くまではさんでおくと、表面が崩れる心配が少なくなり安心ですよ!
トゥセパレーターがなければ丸めたコットンを指の間にはさんで代用することもできます。
除光液
除光液(ネイルリムーバー)はコットンに含ませてオフしたり、はみ出してしまった部分を修正したりする時に使う必需品です。
頻繁に色を塗り替えてペディキュアを楽しみたいのであれば、爪や肌に負担が少ないアセトンフリーのアイテムがおすすめです。
【技術】不器用でも簡単!綺麗に塗る方法を紹介♪
「不器用だからペディキュアなんてできない…。」と思っているあなたも大丈夫!
薄づきを意識して、爪の中央→両サイドの順番で塗る!これだけで綺麗に仕上がります♪
これ分かればペディキュアをしないなんてもったいない!と思ってしまう、綺麗に塗る手順とコツを説明していきますね。
- Step1ベースコートを塗る
薄づきを意識して全体的にムラなく塗るのが綺麗に土台をつくるコツ
- Step2マニキュアカラーを塗る
中央→両サイドの順で薄く均一に塗ったら、表面を少し乾かして二度塗り
- Step3トップコートを塗る
筆にたっぷりとって押し付けないように、中央→両サイドの順で塗る
- Step4ネイルオイルで保湿する
爪周りの溝と、爪の裏側にいきわたるように優しくなぞる
爪からペディキュアがはみ出してしまった時は、100均で買える「ウッドスティック」があると便利ですよ。
ペディキュアがはみ出してしまったら、ウッドスティックでササっとふき取り、汚れた部分はコットンやキッチンペーパーで拭きましょう。

明るい場所で作業するとムラや塗り残しがなくなりますよ。
【時間】ササっと完成!時短テクニック3つ!
セルフでやる手順が分かっても、家事や育児が忙しいとペディキュアに長い時間はかけられないですよね。
そんな時は速乾タイプを使うか、マニキュアと爪の温度差を生み出すと早く乾きますよ!
そこで、短時間でペディキュアができちゃうテクニックを具体的に3つ紹介します。
- マニキュアを前もって冷蔵庫で冷やしておく
- 速乾タイプのベースコート、マニキュア、トップコートを使う
- ネイル乾燥機で乾かす
1.マニキュアを前もって冷蔵庫で冷やしておく
マニキュアの表面温度を下げるために、使用する30分ほど前に冷蔵庫に入れて冷やしましょう。
伸びが良くなるとともに厚塗りを防げるメリットがあるので、薄く塗れて早く乾きやすくなります。
マニキュアによっては冷蔵庫に入れることで塗りにくい状態になってしまう可能性もあるので、様子を見ながら試すようにしてくださいね。
2.速乾タイプのベースコート、マニキュア、トップコートを使う
パッケージに「速乾」や「クイック」「スピーディー」と記載がある速乾タイプを選べば、あっという間にネイルが終わります!
約300種類以上のカラー展開と発色の良さを武器に、世界中のプロから愛されるトップメーカーOPIから速乾のベースとトップが出ています。
「もっと早く買えばよかった…!」と多くのネイリストの心を鷲掴みにしている1品、とてもおすすめですよ♪

3.ネイル乾燥機で乾かす
あまり聞き馴染みがない「ネイル乾燥機」は、乾燥機に指を入れてスイッチを押すだけで吹出口から風がでてくるアイテムです。
通常マニキュアを乾かすのは約30分~1時間かかりますが、ネイル乾燥機を使うとなんと約3分で乾く!!
とっても便利なのにニトリで499円(税込み)とお手頃なので、つい財布の紐が緩んでしまいますね。
【長持ち】塗る前と後が勝負!綺麗を保つコツ3つ紹介!
せっかく塗ったのであれば、綺麗な状態で長持ちさせて塗りなおしの回数も減らしたいですよね!
そのためにはペディキュアを塗る前の水分や油分の除去と、塗った後の保湿がカギなんです!
そこで誰でもすぐにできる、ペディキュアを長持ちさせるコツを3つお伝えします。
- 水分をしっかり拭き取る
- 爪の油分を取り除く
- 夏でもクリームで保湿する
1.水分をしっかり拭き取る
爪は長い時間水にさらされると、爪が膨張してマニキュアが密着しづらくなります。
ペディキュアをする前にお風呂に入る場合はなるべく短時間であがり、タオルで水分をしっかり拭き取りましょう!
2.爪の油分を取り除く
可愛いネイルを長持ちさせたいなら、ペディキュアを始める前に消毒用のエタノールで拭き取って爪の油分を取り除きましょう。
手指消毒に使われる消毒用エタノールは、ドラッグストアなどでも購入することができます。
油分除去のやり方は、小さく切ったキッチンペーパーやコットンにエタノールを含ませて、爪全体を拭くだけです!
消毒用エタノールがない場合は、殺菌、除菌用のハンドソープで爪先を丁寧に洗って拭くだけでも大丈夫ですよ!
爪の表面、根元やキワ、爪先、爪の裏など油分が残らないようにしっかりと洗うことで、油分除去する効果があります。
3.夏でもクリームで保湿する
夏でも保湿クリームでケアすることで、爪や足全体の乾燥を防ぎペディキュアが長持ちしますよ。
どんなに素敵なサンダルを履いても、かかとのカサカサが見えてしまったら台無しですよね。
夏は外の暑さと涼しい室内の寒暖差で、かかとの乾燥が加速する季節でもあるということを知っていましたか?
爪も足肌も綺麗に保湿するとサンダルを履いた時に美しいだけでなく、ペディキュアも長持ちして一石二鳥ですね♪
サンダルとペディキュアの色は?おすすめの組み合わせ


私の持っているサンダルには、何色のペディキュアが合うんだろう?
色彩検定2級をもっている私が、定番の「黒」「白」「ベージュ」のサンダルに合わせておすすめのペディキュアカラーをご紹介します!
黒には重さを和らげる抜け感を、白には清潔感が洗練される品を、柔らかいベージュにはアクセントで遊び心を意識するのがおすすめ!
ペディキュアは手元のネイルよりも人の視界に入りにくいので「少し派手かな?」と思う色も意外となじんでくれるんですよ。
派手なお洋服は抵抗感があるかもしれませんが、ペディキュアなら夏らしいカラーにもチャレンジしやすいのではないでしょうか♪
絶対コーディネートが引き締まる【黒色】のサンダル
何色とも相性がいい黒ですが、ペディキュアが暗すぎると夏らしさに欠けてしまうことも。
定番で大人らしい黒だからこそ、ペディキュアで抜け感をプラスしてあげるとワンランク上のコーディネートになりますよ♪
黒色のサンダルに合う、ペディキュアの色を2つご紹介します。
誰でも簡単におしゃれ感が出せる【テラコッタ】

テラコッタは、赤とオレンジとブラウンが混ざったような温かさと落ち着きがある色です。
派手とまではいかずに黒サンダルの重さを和らいでくれるので、手軽に「頑張りすぎていないおしゃれ感」が出せます!
【ミルキーブルー】で涼しい夏の爽やかさを感じよう

軽やかで涼しげなミルキーブルーは足元を主役にすることができ、黒と組み合わせることでセンスの良さを引き立たせます。
明るさの度合いに差がある2色なので、爽やかな抜け感も演出することができますよ。
透明感抜群で気分も涼しくなる【白色】のサンダル
「清潔感」や「軽やかさ」などの印象を与える白はどんな色ともケンカしない万能カラーで、ペディキュアがとっても映えますよ♪
今回は白サンダルと相性が最高の、大人可愛いペディキュアカラーをご紹介します。
肌なじみのいい【コーラルピンク】で華やかに

足元に血色感が出るコーラルピンクは、白のサンダルと組み合わせることで華やかさがぐんっと引き立ちます!
ナチュラルなきちんと感もあり、家族旅行やお出かけにもぴったりですよ♪
品のある【ネイビー】で落ち着いた雰囲気に!

品のあるネイビーは、足元がキュッと締まり綺麗めにもカジュアルにもぴったりです。
洗練されたシンプルさがあるので「可愛い」よりも「落ち着いた雰囲気」が好きなあなたにおすすめです!
圧倒的抜け感!肌なじみがいい【ベージュ】のサンダル
ベージュのサンダルは軽やかさが出るだけでなく、足が綺麗に見えるのも嬉しいですよね。
柔らかい印象を与えるベージュのサンダルを履く時には、アクセントカラーになるペディキュアがとっても映えますよ!
【深めの黄色】で上品な夏っぽさが叶う!

ベージュのナチュラルさに夏っぽい明るさをプラスしてくれるのが、元気が湧いてきそうなパキッとした深い黄色。
山吹色を想像してもらえると、より大人らしい品のある素敵な組み合わせになります。
リゾートや水辺へのお出かけはもちろん、子供たちとの公園遊びも夏らしさを感じることができて元気が湧いてきそうですね♪
シンプルだけどいい女性感が出せる【ワインレッド】

優しいベージュと大人っぽいボルドーは、両方とも落ち着いた大人カラーなのでとてもバランスがいい組み合わせです。
地味でも派手すぎるわけでもない落ち着いたボルドーは、存在感があって育児中でもきちんと感が出せるのが嬉しいですね。
サンダルにペディキュアは必要?のまとめ

- ペディキュアは必ずしも必要ではありませんが、便利アイテムを使えば忙しいママでも短時間で綺麗な足元がつくれちゃう
- フットネイルにはペディキュアとジェルネイル、ネイルシールの種類があるがまとまった時間が取りづらいママにはペディキュアがおすすめ
- セルフでペディキュアをする時のアイテムはすべて100均で揃う
- ペディキュアは爪の中央→両側の順番で塗ると、セルフでもムラなく綺麗に仕上がる
- 早く乾かすには速乾タイプを使うか、マニキュアと爪の温度差を生み出す
- ネイル乾燥機を使えば、通常約30分~1時間かかるところが約3分で乾く
- 長持ちさせるコツは、ペディキュアを塗る前の水分や油分の除去と、塗った後の保湿
- サンダルとペディキュアの組み合わせは、重い黒×抜け感、清潔感の白×品、柔らかいベージュ×遊び心がおすすめ
- ペディキュアは少し派手かな?と思っても意外と馴染むため、夏らしい明るい色に挑戦しやすい
「サンダルにはペディキュアが絶対に必要!」という声が聞こえても大丈夫です。
ペディキュアは必ずしも必要ではありませんし、便利アイテムとコツを活用すればササっと綺麗な足元をつくれます。
5,6歳のお子さんなら一緒にペディキュアでおしゃれしてお出かけ!なんてことも楽しめますね。
家事と育児で忙しいママが短時間で素敵な足元を手に入れて、キラキラした夏を過ごせますように♪
ペディキュアをせずにサンダルを履く場合は、健康的で丈夫な爪に導いてくれるネイルオイルで素爪のケアをするのも効果的ですよ。
手に比べ、雑菌や臭いがこもりがちな足の爪に特化した「ウルンラップ オールネイル」は透明感を与える成分も入っていておすすめ!
チューブを押すだけでささっと塗れるペンタイプなので、時間をかけずに綺麗な素爪に近づけるのは嬉しいですね♪
