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ヒップシートにポルバンはいつから?おすすめは高機能なアドバンス?

赤ちゃんとハート 子育て

赤ちゃんが歩けるようになると、抱っこひもでは不便だなと感じるシーンが増えますよね。

ポルバンのヒップシートはいつから使えるのかな?

ポルバンのヒップシートは赤ちゃんの腰がすわってお座りができるようになる、生後7か月頃から使用可能です!

赤ちゃんが「歩きたい!」や「抱っこして!」を繰り返すようになると、ヒップシートが重宝しますね。

この記事でわかること
  • ポルバンのヒップシートはいつからいつまで使える?
  • 【ポルバン ベーシック】のヒップシートの特徴
  • 【ポルバン アドバンス】のヒップシートの特徴

ポルバンのヒップシートがいつから使用できるのか、どんな特徴があるのかをご紹介します。

悩めるヒップシート選びの参考にしてください♪

【ポルバン アドバンス】は日本人の体型に合うように海外製のものに比べてコンパクトな設計で、ママと赤ちゃんが快適に使用できます♪

ヒップシートの軽さや装着のしやすさも人気の理由です!

ヒップシートにポルバンはいつからいつまで使える?

笑顔の赤ちゃん

ポルバンのヒップシートっていつからいつまで使えるんだろう?

ポルバンのヒップシートは生後7か月から36か月頃まで使用できます!

肩ベルトがないため、「抱っこして!」と「降りて歩きたい!」を繰り返す赤ちゃんの気持ちに寄り添って、無理なく対応できますよ。

ポルバンのヒップシートはいつから使える?

ポルバンのヒップシートはお座りができるようになる生後7か月から使用可能です!

ヒップシートとして使用する以外にも、授乳クッション代わりになって便利だったという声もありました。

授乳クッションとしてはいつから使えるのかな?

授乳クッションとして使用する場合は生後10日から使用できますよ。

授乳クッションを持っていけない外出先では大活躍しそうですね♪

別売りのダブルショルダーは低月齢でも使用可能に!

別売りのダブルショルダーを購入すると、首がすわった生後4か月頃から使用できます!

抱っこひものような見た目で、赤ちゃんがママにぴったりと密着し安定するため低月齢でも安心して使用が可能ですよ。

前向きと対面の2パターンの抱っこが可能なのも、シーンによって使い分けができて便利ですね♪

ポルバンのヒップシートはいつまで使える?

ポルバンのヒップシートは生後36か月頃まで使用できます!

ただし年齢はあくまで目安なので、36か月までに対象制限の体重15㎏を超えてしまったら使用を控えるよう注意が必要です。

また、抱っこの仕方によっても以下のように対象の月齢が異なります。

【対面抱っこ・前向き抱っこ】7か月頃~24か月頃(13kgまで)

【腰抱っこ】7か月頃~36か月頃(15kgまで)

ヒップシートをいつまで使用できるのか知っておくことも、安全のためには必要ですね。

ヒップシートはポルバンがおすすめ!ベーシックの特徴は?

抱っこされる女の子の赤ちゃん

【ポルバン ベーシック】はコンパクトなのに大容量の収納ができ、機能性抜群でおすすめです!

ヒップシートの購入を決めても、今度はどこのブランドにしようか悩みますよね。

ポルバンのヒップシートには【ポルバン ベーシック】と【ポルバン アドバンス】の2種類の商品があります。

まずは【ポルバン ベーシック】のヒップシートの特徴についてまとめました。

  • コンパクト設計
  • ウエストポーチ型
  • 太めの腰ベルト
  • 収納ポケット 

【ポルバン ベーシック】のヒップシートの特徴をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

日本の赤ちゃんに合わせたコンパクト設計

座面が大きい海外製のヒップシートとは違い、日本の赤ちゃんにぴったりとフィットするサイズ感です!

見た目がコンパクトかつ軽量なので、小柄なママにも扱いやすくおすすめです。

自然に赤ちゃんを引き寄せられるよう、座面の角度にもこだわっています。

座面がメッシュ素材で、赤ちゃんのおしりが蒸れにくいですよ♪

ウエストポーチ型で前ポケットに収納が可能

前ポケットは大容量の収納が可能なため、ちょっとした用事なら手ぶらで出かけられます!

前ポケットはウエストポーチのように、おむつやタオルなど赤ちゃんのお出かけグッズもしっかりと収納できますよ♪

腰に負担がかかりにくい太めの腰ベルト

幅広いベルトは赤ちゃんの体重をしっかり分散させて、腰への負担を軽減します!

装着は面ファスナーとバックルの2種設計なので、しっかりと固定されるため安心して使用できますよ。

腰が痛くならないから、赤ちゃんの寝かしつけにも大活躍しているわ♪

両サイドにも収納ポケット 

両サイドにはハンカチやスマホなどが収納できるメッシュポケットがあります!

サイドにポケットがあるヒップシートは珍しいのでおすすめですよ。

使いたいものを簡単に取り出せる位置あるポケットは、とても便利です。

ヒップシートでポルバンならアドバンスがおすすめ?

道を歩く子供

【ポルバン アドバンス】は基本的な構造は「ベーシック」と同じですが、アドバンスにのみカスタムされているポイントがいくつかあります!

「ベーシック」の特徴は前述のとおりですが、少しだけ価格が上がる【ポルバン アドバンス】との違いはどんな部分でしょうか?

ここでは【ポルバン アドバンス】のヒップシートの特徴についてまとめました。

  • 座面に落ちにくい工夫がされている
  • サイドポケットが高機能に!
  • 負担を軽減する特殊クッション

「ベーシック」との違いを知って、あなたに合うのはどちらなのか判断しましょう♪

座面に落ちにくい工夫がされている

「滑り止めセーフティシート」や「ずり落ち防止ストッパー」がカスタムされており、より安定した抱っこできます!

「滑り止めセーフティシート」とは、赤ちゃんを安定させる目的で、滑りにくい摩擦性の高い素材を座面に採用しています。

赤ちゃんの肌が触れやすい外周の部分には「ベーシック」と同じ柔らかいメッシュ素材が使用されているので安心ですよ。

さらに座面の先端には少し立ち上がったクッションの「ずり落ち防止ストッパー」を設置しています。

サイドポケットが高機能に!

サイドポケットのふちがゴムになっていたり、ファスナーがついていたりとグレードアップしています!

右ポケットのふちはゴムになっており、入れたものが落ちにくい構造になっています。

赤ちゃんのマグも入って便利なのよ♪

左ポケットにはファスナーがついているので、落とすと困る大切なものを収納しておくのに最適ですよ!

負担を軽減する特殊クッション

ヒップシートのウエスト部分に「快適クッション」を採用することでお腹や腰骨への負担を軽減します!

「快適クッション」は2種類のクッションを組み合わせた構造をしています。

ヒップシート装着時の身体の負担を軽減させることで、長時間の抱っこも快適です。

ヒップシートにポルバンはいつから使える?のまとめ

芝生で赤ちゃんをあやす女性
  • ポルバンのヒップシートをいつから使うか悩んだら、赤ちゃんの腰がすわってお座りができるようになる生後7か月頃から
  • ポルバンのヒップシートは36か月まで使用できるが、それまでに対象制限の体重15㎏を超えてしまったら使用を控えるよう注意する
  • 別売りのダブルショルダーをいつから使うか悩んだら、赤ちゃんの首がすわる生後4か月頃から
  • ポルバンのヒップシートは自然に赤ちゃんを引き寄せられるよう座面の角度にもこだわっている
  • 【ポルバン ベーシック】コンパクトですが大容量の収納ができ、機能性が抜群
  • 【ポルバン アドバンス】は基本的な構造は「ベーシック」と同じですが、「滑り止めセーフティシート」「ずり落ち防止ストッパー」がカスタムされている
  • 【ポルバン アドバンス】が「ベーシック」と異なる点は、サイドポケットが高機能になり、さらにヒップシートのウエスト部分に特殊クッションが採用されていること

赤ちゃんが「歩きたい!」や「抱っこして!」を繰り返すようになると、ヒップシートが重宝しますね。

いつからいつまで使用できるのかを知った上で、安全かつ快適にピップシートを活用しましょう♪

【ポルバン アドバンス】は前とサイドのポケットに大容量の収納が可能なので、近場なら手ぶらでお出かけもできますよ♪

外出のハードルが下がったという口コミも多く寄せられています。