冬用の敷きパッドはどれが良い?いつから使う?おすすめの選び方も紹介!

冬用敷きパッドどれが良いのアイキャッチ ライフスタイル

そろそろ冬用の敷きパッドを買いたいけどどれが良いのかな?

子どもと一緒に寝るとき、手足が冷える冬の夜にあたたかく眠れる敷きパッドが欲しいけどどれが良いの?と悩みますよね。

冬用の敷きパッドは、素材やお手入れのしやすさ、サイズ、ズレにくい工夫がされているかどうかを確認し、自分の好みのものをチョイスしましょう!

快適な睡眠タイムのためにはムレにくい素材や冬の寒い夜を乗り越えるための保温性、日々のお手入れがラクさが大切です。

この記事では、冬用の敷きパッドの選び方やどれが良いのか、おすすめ商品を紹介していきます!

この記事でわかること
  • 冬用の敷きパッドはどうやって選べば良いの?
  • 冬用の敷きパッドはいつから?
  • 冬用の敷きパッドはニトリが人気?
  • 冬用の敷きパッドのおすすめをご紹介♪

冬用の敷きパッドは、背中から熱が逃げるのを防ぎ、あたたかさを保つため、おすすめです。

こちらの商品は、ポリエステル素材の滑らかな手触りと、中わたに吸放湿機能を備えたものを使用しているため、寝ている間にムレることなく朝まで快適に過ごせます。

丸洗いも可能なので、こまめにお手入れができるのも特徴です♪

  1. 冬用の敷きパッドはどれが良い?ベッドパッドとの違いも!
    1. 敷きパッドのメリットは?
    2. 敷きパッドとベッドパッドの違いは?
  2. 冬用の敷きパッドの選び方は?どんな素材がある?
    1. 側生地の素材の選び方
      1. ポリエステル(マイクロファイバー/フランネル)
      2. コットン(綿)
      3. レーヨン
    2. 中わたの素材の選び方
      1. ポリエステルわた
      2. 綿わた
      3. 麻わた
      4. 羊毛わた
    3. お手入れのしやすさ
    4. サイズ
    5. ゴムバンド付きか、ボックス型か
    6. 子どもと一緒に眠るなら?おすすめの素材の組み合わせをご紹介!
  3. 冬用の敷きパッドはいつから?寝るときのベストな室温や湿度は?
    1. 寝るときはどんな室温や湿度がいいの?
    2. 冬用の敷きパッドはどうやって洗えばいい?
  4. 冬用敷きパッドはニトリが人気?理由を徹底解説!
    1. ニトリの店舗がたくさんあるので、実際に手に取って手触りを確かめられる
    2. Nウォームシリーズが人気!
    3. 種類が多い
    4. 効果がたくさんある
    5. 値段が安い
    6. ニトリの冬用の敷きパッドのおすすめ
  5. 冬用の敷きパットのおすすめは?素材や機能別にご紹介
    1. 足ポケット付きで足先までカバー!マイクロファイバー敷きパッド
    2. お肌に優しいコットン素材の敷きパッド
    3. フランネル素材で手触りのいい敷きパッド
    4. ベッド回りがすっきり♪ボックス型の敷きパッド
    5. オールシーズン使える!麻綿素材の敷きパッド
  6. 冬用の敷きパットはどれが良い?のまとめ

冬用の敷きパッドはどれが良い?ベッドパッドとの違いも!

白い色のベッド

冬用の敷きパッドは、素材やお手入れのしやすさを重視して選びましょう!

どれが良い?と悩んでいる場合、冬用の敷きパッドは寒い夜を乗り越えるためのあたたかさに気を取られてしまうかもしれません。

ですが、清潔な敷きパッドで寝るために、週に一回はお洗濯が必要なお手入れが必要になるので、お家の洗濯機で丸洗いできるかどうかも重要です。

そもそもベッドパッドはどうして必要なのか知っていますか?

どれが良いのか迷っているあなたに、メリットやベッドパッドとの違いも合わせて紹介します♪

敷きパッドのメリットは?

敷きパッドは敷くべきものとして認識していますが、そもそもどんなメリットがあるのか気になりますよね。

敷きパッドがあることで、背中側から熱を逃さないようにして、あたたかい状態を保ちます。

また寝ている間に出た汗も吸ってくれるので湿度を一定に保つ効果もあり、快適な睡眠タイムのためにも敷きパッドを利用するのがおすすめです。

ジメジメして暑い!といって起きてしまうのも防げるわね

敷きパッドとベッドパッドの違いは?

敷きパッドは直接肌に触れる部分で、あたたかさを保つための体温調節の役割があります。

ベッドパッドはマットレスのへたれや汚れから守り長持ちさせます!

ベッドパッドをマットレスに敷いた上から敷きパッドを敷くため、両方必要なの?と思うかもしれません。

敷きパッドとベッドパッドにはそれぞれ違う機能があり、毎日気持ちよく過ごすためだけでなく、長い目で見たときにも両方付けるのがおすすめです。

冬用の敷きパッドの選び方は?どんな素材がある?

青い色のベッド

種類が多くてどれが良いのか迷う

いざ選ぼう!と思ってもどういう選び方をすればいいか分からない場合もあると思います。

冬用の敷きパッドの選び方は素材や、お手入れのしやすさ、サイズ、触り心地から総合的に自分に合ったものを選びましょう!

自分に合ったものを選ぶことで、ストレスなくぐっすり眠れますよ♪

側生地の素材の選び方

肌に直接触れる部分なので、吸湿性や保温性が高い素材を選ぶと朝までストレスなく過ごせますよ。

特にポリエステル系はふんわりした手触りと速乾性が魅力ですが、化学繊維に抵抗がある方には綿や麻素材が安心です。

ポリエステル(マイクロファイバー/フランネル)

ポリエステルは、気持ちいい手触りや速乾性を求めている場合におすすめです!

ポリエステルの素材には主にマイクロファイバーとフランネルがあります。

マイクロファイバーとフランネルの違い
  • フランネルの方が細い毛であるため、密度が高く、あたたかい
  • フランネルはふわふわで優しい触り心地
  • マイクロファイバーは滑らかで柔らかい触り心地

ポリエステルの側生地は化学繊維であるため、熱に弱い性質があります。

加えて、繊維の表面が尖っており、子どもの肌を傷つけてしまう恐れがあるため注意が必要です。

ですが、生地が寝るときにお肌に当たり心地いい眠りにつけます。

機能性も高く、値段もお手頃なのでとても人気のある素材です。

デメリット
  • ナイロン・ポリエステルの素材からできているため、熱に弱い
  • 耐熱性は弱いため、日陰干しが必須
  • 繊維の表面は尖っているため、柔らかいこどもの肌を傷つけてしまう恐れがある
メリット
  • 軽くて保温性が高いため、あたたかさを保ち快適に寝られる
  • 速乾性があるため、洗濯後はすぐに乾く
  • 価格は安価なものが多いため、手に取りやすい
  • 耐久性があるため、長く使用が可能

先ほども説明した通り、敷きパッドを洗った後の乾燥機の使用は避けましょう。

特にマイクロファイバーは熱に弱い特性があるので、乾燥機にかけると繊維が痛んでしまいます。

そのためなるべく日陰干しをしましょう。

また、繊維が細かく、汚れが溜まりやすいため、清潔さを保つために定期的な洗濯が必要です。

コットン(綿)

お肌に優しく、また耐久性を求めている場合におすすめです。

コットンはふんわりとした手触りで、保温性があるため冬でももちろんあたたかく寝られます♪

吸収した湿気を逃す放湿性は低いため、ムレやすいのが難点です。

ですが、コットンは化粧落としに使われているコットンパフにもあるようにお肌に優しい素材で、子どもと一緒に寝ても安心して使用できます。

デメリット
  • 洗濯後も乾きにくい
  • シワになりやすい
メリット
  • 吸水性・吸湿性もある
  • 洗濯がしやすい
  • お手頃
  • 保温性があるため温かい
  • 水に強くて耐久性が高い
  • お肌に優しい
  • 耐熱性がある

コットンは放湿性が低いですが、中に麻わたなどの放湿性に優れた素材にすれば、ムレずに寝られるためおすすめです!

冬用によくあるパイル生地は寒い冬は冷たさに手足がなかなかあたたまらないこともあると思います。

その場合は、掛け布団をめくったまま暖房をかけておくか、布団乾燥機・電気毛布を使ってあらかじめ温めておきましょう。

そうすれば、心地よいあたたかさに包まれて朝まで快適に寝られます♪

冬でも寝汗をかいて厚くなってしまう場合におすすめです。

麻は吸湿性・放湿性が優れており、保温性もあるオールマイティな機能を備えており、天然素材なのでお肌に優しいのが特徴です。

デメリット

シワになりやすい

メリット
  • 吸湿発散性に優れている
  • 保温性がある
  • 丈夫で耐久性がある
  • 速乾性がある

オールマイティな分、値段が他よりも少し高価です。

ですが、夏も使用できる素材なので、冬だけでなくオールシーズン使えます。

冷たい手触りを避けたい場合は、布団乾燥機、電気毛布などで温めておきましょう♪

レーヨン

レーヨンとは化学繊維の一種で、紙と同じ素材の木材パルプや綿セルロースから作られています。

柔らかい手触りで肌あたりも優しいです。

デメリット
  • 濡れたときの耐久性がない
メリット
  • 吸水性、放湿性もあるため、ムレにくい

中わたの素材の選び方

中わたはムレない吸放湿機能が備わっているものを選びましょう!

冬といえど、暖房を運転しながら温かい布団にくるまっているとだんだん体は汗をかいてきます。

側素材だけでなく、中わたにもムレにくい素材を使わなければ結局暑くなってしまい、ストレスが溜まります。

中わたの選び方によって、眠るときの快適さに大きな違いがあるため、しっかりと確認しましょう!

ポリエステルわた

速乾性があり、冬の寒空でも生乾きにならず、すぐに乾くのが特徴です。

吸湿性がなく、ムレやすい素材ではありますが、わた自体に吸湿効果を加えているものもあり、その場合はムレずに快適に寝られます。

また、わた自体に弾力があり、フカフカした寝心地になるため、雲の上で寝るような心地になりますよ♪

綿わた

保温性や吸湿性があるため、朝までしっかり暖かく寝られます!

天然素材でできているので、化学繊維に抵抗がある場合はおすすめです。

放湿性がないため、洗濯したあと乾きにくいのが難点ですが、カラッと晴れた日を狙って乾かしましょう。

麻わた

吸水性、吸湿性、放湿性全て揃っているため、快適に寝られます!

しかし、放熱性が高いため、他のものに比べてあたたかさは感じにくいでしょう。

また値段が他のわたよりも高価なのが特徴です。

羊毛わた

放湿性が高いため、ムレにくい素材です。

また保温力も高いため、朝まで暖かく寝られますよ♪

ただ安価なものは家庭で洗えるものもありますが、弾力や保温性の機能が下がります。

逆に高価なものになると弾力も保温性も上がりますが、お手入れはクリーニングに出さないといけないものも多いです。

お手入れのしやすさ

敷きパッド選び方はお手入れのしやすさも重視しましょう!

丸洗いOKでも手洗いでないとダメなものや、洗濯機で洗っても良いものなどそれぞれあるため、確認が必要です。

快適な睡眠タイムのためには、定期的なお手入れも必要になります。

週に一回は洗うと清潔さが保たれるため、自宅で丸洗いできるものを選ぶと、お手入れがラクです♪

また、コットンや麻などは乾きにくいため、カラッと晴れた日などタイミングを見計らって干す必要があるでしょう。

サイズ

違うサイズを買ってしまった!なんてことがないようどんなサイズで寝ているか確認しましょう。

ぴったりサイズを買うことで、寝返りを打った際のずれを防ぐことができます。

ベッドサイズ敷きパッドのサイズ
シングルサイズ幅100cm×長さ205cm
セミダブルサイズ幅120cm×長さ205cm
ダブルサイズ幅140cm×長さ205cm
クイーンサイズ幅160cm×長さ205cm
キングサイズ幅180cm×長さ205cm
ワイドキングサイズ幅200cm×長さ205cm

ゴムバンド付きか、ボックス型か

敷きパッドには、寝ている間にずれるのを防ぐためにゴムバンドが付いているものや、ボックス型を選びましょう。

ゴムバンド付きのマットレスは取り外しがラクなので、お洗濯もしやすく、つけるのも簡単です。

ボックス型はマットレス全体を覆うので、ベッドの見た目が綺麗に見えるが嬉しいポイント♪

見た目にもこだわりたい場合や、来客用のベッドに使用したい場合におすすめです。

ゴムバンド付きやボックス型でないと寝ている間にズレてしまい、せっかくの敷きパッドの機能を発揮できません。

購入時には、ボックス型か、あるいはマットレスに固定するためのゴムが付いているか確認しましょう。

子どもと一緒に眠るなら?おすすめの素材の組み合わせをご紹介!

子どもと寝るときの素材の組み合わせは、側生地と中わたがポリエステル素材のものがおすすめです!

ふわふわな手触りの側生地は子どもも頬ずりしたくなるほどの気持ちよさで、心地よく眠れます。

また保温性もあるため夜寒さで目が目覚めず朝までぐっすり♪

乾燥しやすい素材のため、洗濯時のお手入れも楽チンですよ!

子どもは体温が高く、汗をかきやすい体質です。

ポリエステルならば汗を吸い、ムレを放出する作用もあるため、子どもと一緒に快適な睡眠タイムを過ごせます。

価格も安価なものが揃っており、種類も豊富なため、子どもと一緒にお気に入りの1枚を選べます。

冬用の敷きパッドはいつから?寝るときのベストな室温や湿度は?

ナチュラルテイストの部屋

冬用の敷きパッドは夜の室温が20度くらいになったころが付け替えの目安です♪

冬用の敷きパッドはいつから使い始めたら良いのか分からないときもあると思います。

室温を目安にするといつから変えたら良いのか分かりやすいので、ぜひ参考にしてください。

敷きパッドとついでに他の冬用の寝具も出して、快適な睡眠タイムの準備をしましょう。

大体10月中旬〜11月上旬あたりね!

冬用の敷きパッドをいつから変えたらいいか分かったけど、せっかくならもっと快適に過ごしたいと思いますよね。

寝るときの室温や湿度も合わせてご紹介するので、過ごしやすい冬の夜にするための参考にしてください。

寝るときはどんな室温や湿度がいいの?

寝るときのベストな環境は室温20℃前後、湿度40%〜60%前後と言われています。

とはいえ、寒さが強まる朝方は20度を下回り、布団から出るのが辛いでしょう。

暖房は可能な限り一晩中つけっぱなしにすると、寒さで目が覚めてしまう!なんてこともありません。

電気代が気になる場合は、寝る1時間前から部屋を温めて、2時間ほどで消し、起床1時間前につけましょう。

乾燥が気になるときは、加湿器を一緒に使うようにして、適切なあたたかさと湿度を保つようにしましょう!

冬用の敷きパッドはどうやって洗えばいい?

冬用の敷きパッドは普段寝ている面を表にしてたたみ、洗濯ネットを使って洗いましょう!

敷きパッドに直接寝ている場合は、週に一回程度洗濯が必要です。

また干すときは、太陽の光によって生地が傷んでしまうので、長く使用するために日陰干しをしましょう。

加えて、洗濯後の乾燥機の使用も避ける必要があります。

干すのが面倒くさいと思ってしまいがちですが、縮んでしまう恐れがあるため、なるべく干して乾かしましょう。

敷きパッドによっては洗濯機で洗えない場合もあるので、洗えるかどうかの確認も必要です。

冬用敷きパッドはニトリが人気?理由を徹底解説!

枕と掛け布団

ニトリの冬用の敷きパッドはNウォームシリーズの段階によって選べるあたたかさや、値段の安さが人気の理由です。

特にこだわりはないけど、せっかくならあたたかいものが欲しい場合におすすめできます。

私も実際にNウォームの敷きパッドを使っていますが、何年経ってもゴムがへたらず、生地がふわふわでコスパの良さを感じています♪

人気の理由
  • ニトリの店舗がたくさんあるので、実際に手に取って手触りを確かめられる
  • Nウォームシリーズが人気!
  • 種類が多い
  • 付加効果が多い
  • 値段が安い

SNSで調べてみると敷きパッドの購入報告が多数あり、人気の高さがうかがえますね。

SNSの声
SNSの声

急激に寒くなったからニトリの1番暖かいNウォームの毛布&敷きパッド買った!

それでは、ニトリが人気の理由を1つずつ解説していきます。

ニトリの店舗がたくさんあるので、実際に手に取って手触りを確かめられる

ニトリは日本全国に1000店舗以上あり、実際に店舗で手に取る機会がたくさんあるため、より納得感を持って購入できます!

また、ショッピングモールに入っている場合も多いため、買い物ついでにニトリも見てみよう♪と立ち寄りやすいですね。

大型店舗ともなると、敷地面積が大きく、また商品数も小物から大型家具まで揃っており、ちょっと気になっていたものも購入しやすいです。

商品数も膨大なため、テーマパークに来たかのようなワクワク感も楽しめます♪

実際に手に取って体験してみると、より効果が感じられて、購入しやすくなります。

Nウォームシリーズが人気!

Nウォームで使われている外生地のポリエステルによる保温力と、中わたの吸放湿効果による睡眠中のムレを防ぐ効果があります。

SNSでもそのあたたかさが話題になり、購入する人が増えています。

SNSの声
SNSの声

ニトリの冬用の敷きパッド買って使ってみた!すごくあたたかいけど熱くて汗かいたりしない暖かさで感動!

SNSの声
SNSの声

電気毛布を使わなくても、ニトリのNウォームの敷きパッドは最強にあたたかい!

Nウォームには3段階のあたたかさがあり、自分の寒がり具合によって段階を選べます。

Nウォームの種類
  • 定番のあたたかさのNウォーム
  • 定番よりもっとあたたかいNウォームスーパー
  • NウォームスーパーよりもっとあたたかいNウォームダブルスーパー

敷きパッドだけでなく、着る毛布や掛け布団カバーなども人気があり、圧倒的なあたたかさや斬新な商品性が話題の理由にもなっています。

種類が多い

ニトリの敷きパッドはたくさんの種類があり、89種類が売られています!

固定の仕方は、ゴムバンド付きやボックス型、置くだけタイプ、シーツと一体型になっているタイプまであります。

置くだけタイプは寝ている間にズレることが多いですが、口コミを見てみると、朝までズレてなかったという声も多かったです。

ボックス型は、ベッド周りがスッキリして見えるので、ゴムバンドを見せたくない場合におすすめです。

また、カラーやサイズが豊富に揃っているため、家族色違いで揃えられるのも嬉しいポイントですね。

効果がたくさんある

ニトリのNウォームは、たくさんの効果があり、寒い夜を暖かく過ごせるだけでなく、日々のお手入れも気軽にできます。

Nウォームの効果
  • 抗菌・防臭
  • 消臭
  • 吸湿・発熱
  • 蓄熱
  • 保温
  • 吸放湿機
  • 静電気軽減
  • 保湿

抗菌・防臭や消臭効果があることで、時間がなくてお手入れができないときでも清潔な状態を保てます。

さらにNウォームには保湿も加えられています。

暖房をつけながら眠る夜はさらに乾燥しがちですが、保湿効果により安心して寝られますね♪

値段が安い

Nウォームの冬用の敷きパッドはシングルサイズ1,290円から販売しています。

多くの商品は2,000円前後で売られているため、ちょっと気になると思ったら気軽に買える値段なのが嬉しいポイントです。

ニトリのCMで有名な「お値段以上ニトリ」のキャッチフレーズの通り、様々な機能がついているのに、この値段はとてもコスパがいいですね♪

ニトリの冬用の敷きパッドのおすすめ

ニトリの冬用の敷きパッドはシーツと一体型になっているボックス型がおすすめです!

Nウォームシリーズの中で1番あたたかいNウォームダブルスーパーは、寒さが苦手なあなたもリラックスして、過ごせます。

シーツと一体型になっていることで、シーツと敷きパッドの両方を洗う手間が省けるため、時短アイテムとして活用が可能です。

口コミ
口コミ

とても暖かくて熟睡度合いが以前のシーツマットとは違います。また、BOXなのでマットからのズレが少なく、朝のベッドメークが楽になりました。

冬用の敷きパットのおすすめは?素材や機能別にご紹介

白いシーツ

種類がたくさんあって迷っちゃう…。どれが良いのかな?

寒い冬の夜を暖かく快適に過ごすためには、お手入れ方法や、素材選びが重要です。

側生地や中わたなど、たくさんの種類があって具体的にどれが良いのか迷ってしまいますよね。

ここでは5つのおすすめ商品をご紹介します♪

足ポケット付きで足先までカバー!マイクロファイバー敷きパッド

足先が冷えてしまい、あまりよく寝られないという場合におすすめです!

  • 側生地:ポリエステル(マイクロファイバー)
  • 中わた:ポリエステル
  • サイズ:シングル〜ファミリーサイズ
  • ゴムバンド付き

ポリエステルのもつ保温性効果で体を温めつつ、温まった体から出る汗を中わたが吸収します。

ムレを軽減させるため、子どもも大人も関係なく、とても快適に寝られますよ♪

また、足先を収納できるポケットのおかげで、冷え性で足先が冷たいという方でも安心です。

ポリエステルは耐久性もあるため、長い間使用でき、コスパもバッチリ!

ゴムバンド付きなので、寝ている間にズレる心配もありません。

40代女性
40代女性

布団に入っても足元がスースーして足が冷えるのが悩みでしたが、足元ポケットは隙間ができずにとても良いです。

30代女性
30代女性

ふわふわで暖かく大変満足しています。もっと早く買えば良かったと思いました。

お肌に優しいコットン素材の敷きパッド

コットンなので、子どものお肌にも優しい作りになっており、パイル生地が心地よく、暑がりな子どもがいる場合におすすめです♪

  • 側生地:コットン
  • 中わた:ポリエステル
  • サイズ:シングル〜ダブル
  • ゴムバンド付き

パイル生地は寒い冬でも外側の生地が冷たくなりすぎないので、安心してお布団に入られますよ。

また、夏でも使えるため、より長い期間使用が可能です。

かわいいミッキー柄が子どもだけでなく大人も楽しい夢を見せてくれますよ♪

50代女性
50代女性

生地がしっかりしていて、肌触りも良いです。

フランネル素材で手触りのいい敷きパッド

フランネル素材のふわふわな質感で、夜も暖かく寝たい人におすすめです。

  • 外生地:ポリエステル(フランネル)
  • 中わた:ポリエステル
  • サイズ:シングル〜ファミリー
  • ゴムバンド付き

手触りのいい生地と、ポリエステルわたのふかふかなクッション性が心地よい眠りを朝までサポートします。

また全ての素材にポリエステルを使用しているため、お洗濯をした後もすぐに乾きます。

カラーバリエーションが豊富なので、お部屋の雰囲気に合ったカラーを選べます。

50代男性
50代男性

中綿キルティングのバッキングに表面が長めのファンネル毛布で電気敷き毛布を下に敷きとても暖か快適に快眠できます。洗濯機で洗えるのもポイント高いです。

40代女性
40代女性

暖かくて肌触りもよく、軽くてとても良かったです。

ベッド回りがすっきり♪ボックス型の敷きパッド

ベッド回りをすっきり見せたい場合におすすめです♪

  • 外生地:ポリエステル
  • 中わた:ポリエステル
  • ボックス型
  • サイズ:シングル〜ワイドキング

ボックス型でマットレスまですっぽり覆うことができるため、ベッド回りがきれい見えます。

ズレる心配もないため、日々のストレスも軽減でき、快適な睡眠タイムを過ごしましょう!

口コミ
口コミ

敷きパットのゴムがのびのびになってズレる日々で毎日ストレスでしたがこれで解消されます。 ボックスシーツと敷きパット一体は神アイテムです

40代女性
40代女性

あったか敷きパッドがボックスシーツ一体型なので、洗濯後の設置もとても楽ですし、なにより見た目もすっきり気持ちがよいです。肌触りもよくとにかくあたたかい。睡眠の質がよくなったように感じます。

オールシーズン使える!麻綿素材の敷きパッド

オールシーズン使える綿麻の混紡生地で、天然素材にこだわりがある場合におすすめです。

  • 外生地:混紡生地(綿麻)
  • 中わた:ポリエステル
  • サイズ:シングル〜クイーン
  • ゴムバンド付き

綿を使用しているため、夏は涼しく、冬はあったかく、季節を問わず使えます。

丸洗いOKなので、日々のお手入れも簡単にでき、また綿麻はお肌への負担も少ないため、敏感肌の場合や子どもの使用におすすめです。

口コミ
口コミ

麻素材は夏のイメージがありましたがこの麻パットを敷いたらしっかりとし製品でオールシーズン使えるなと思いました。

口コミ
口コミ

綿のような優しい肌触りです。麻は一年中使えるし、洗濯してもすぐ乾くので手放せません。

口コミでは一年中使えることや洗濯してもすぐ乾くことがうれしいポイントとしてあげられていました!

冬用の敷きパットはどれが良い?のまとめ

親子でベッドに入っている
  • 冬用の敷きパッドは素材だけでなく、お手入れのしやすさやベッドのサイズ、ゴムバンド付き・ボックス型かどうかをチェックしよう。
  • 素材によって、あたたかさはあるものの、ムレを吸収できない場合もある
  • 子どもと寝る場合は、なるべくお肌に優しい素材を選ぶ
  • ゴムバンド付きやボックス型はズレにくいため朝までぐっすり寝られる
  • 冬用の敷きパッドは夜の部屋の室温が20度くらいになったら変える
  • 夜の間はなるべく暖房をつけっぱなしにする
  • 電気代や乾燥が気になる場合は、寝る前と起床1時間前に暖房のタイマーをつけておく
  • ニトリはNウォームシリーズが人気で、あたたかいだけではなく、防菌・防臭効果や保湿効果まであり、コスパがいい

冬用の敷きパッドを選ぶときは、お手入れのしやすさや、ムレない素材でできているか、サイズが合っているか確認して選びましょう。

また、子どもと一緒に寝ている場合は、子供のことも考えた敷きパッドを選択するようにしましょう。

冬の寒い夜を子どもと一緒にリラックスして過ごすためのベストな敷きパッドを選択してください♪

自分たちにとって一番いいものを選ぶと、日々の生活のパフォーマンスも上がり、楽しい毎日が過ごせますよ。

冬用の敷きパッドはどれが良いの?たくさん種類があってわからない!と迷うあなたの参考になれば嬉しいです。

冬用の敷きパッドは、吸湿性を備えたものや、お手入れしやすいものを選ぶのがおすすめです。

こちらの商品は、フランネル素材の滑らかで優しい手触りと、寝ている間に出るムレを軽減させる吸放湿めんにより、快適な睡眠タイムをサポートします。

丸洗いOKで、日々のお手入れもラクにできるので、常に清潔を保つことが可能です。