
お風呂のカビ取りって大変そう……。
楽にする方法はあるのかな?
お風呂は湿度が高いので、カビが生えないか心配になりますよね。
また、お風呂のカビは掃除が大変!というイメージが強く、見て見ぬふりをしてしまいがち……。
実はお風呂のカビ取りを楽にする最強の方法は、高温多湿をおさえた予防なのです!
日頃からカビを予防していれば、発生する量もおさえられたり掃除が楽にできたり、いいこと尽くし♪
少しでもカビ取りが楽になるよう、入浴後のちょっとした工夫でカビの発生をおさえましょう。
- 簡単にできるお風呂のカビ予防方法
- カビ取り剤の種類と使い方
- お風呂の天井と換気扇の掃除方法
自他ともに認めるズボラな私でも続けられる、お風呂のカビ予防方法を中心に紹介します!
お風呂のカビ取りで苦労しないためにも、まずはしっかりと予防していきましょう!
お風呂の天井に貼るだけで防カビ効果があるアイテムを使えば、簡単に予防を始められます!
こちらの商品は自然由来のバイオパワーなので、刺激の強い薬剤が心配なあなたも安心して使えますよ♪
風呂のカビ取りを楽にするには!?まずは生えにくい工夫

お風呂のカビは生えてしまうと掃除がとても厄介ですよね……。
お風呂でのカビ取りを楽にしたいなら、日頃からちょっとだけ工夫するといいですよ!
ちょっと工夫するだけでカビが生えにくくなり、カビ取りの頻度が減るので楽と感じるでしょう。
毎日の入浴後、すぐにできる“お風呂のカビ対策法”を紹介します。
簡単な作業なので、忙しいあなたでもきっと続けられますよ♪
【風呂カビの種類】主に2つ!赤も黒も湿度と汚れに注意
お風呂のカビは主に【赤カビ】と【黒カビ】の2種類になります。
どちらも高湿度を好み、皮脂や石けんカスを栄養としているので、お風呂の環境によって発生具合が変わります。
赤カビと黒カビの特徴を把握して、お風呂のカビの発生をおさえたいですね♪
実は赤カビと呼ばれるピンクのぬめりは酵母菌で“カビ”ではないですが、黒カビの栄養となるので注意してください。
そして赤カビも黒カビもそれぞれ毒性はないものの、発生した胞子によってアレルギーを起こす危険性があります。
お風呂のカビはビジュアル的にもよくないので、しっかりと予防することをおすすめします!
【風呂カビ予防】水分大敵!早く乾燥させ温度を下げる
お風呂のカビ取りを楽にするには、カビ発生の予防が大切です。
カビは水分があると発生しやすいので、入浴後はなるべく早く浴室を乾燥させるようにしましょう!
乾燥時間を短縮するためにも水滴を拭き取るのも効果的なのですが、正直“面倒”と思いますよね。
まずは上記5つをやってみて、お風呂のカビを予防しましょう♪
もちろん余力があれば、浴室全体を拭きあげて水滴を取る方法もおすすめです。
【浴槽のふたを閉める】浴室の湿•温度の上昇おさえる
カビの発生を予防するためにも、入浴後はすぐに浴槽のふたを閉める、と心がけましょう。
浴槽のふたを開けっぱなしにすると湿度も温度も上がり、カビにとって最高の環境になります。
面倒でなければ、入浴後に浴槽やふたを掃除してしまうのも効果的です。
【換気する】湿度下げ、こもった熱気も逃げていく!
浴室の換気もカビ予防に効果があるので、ぜひやりましょう。
換気することで浴室内の湿度が下がり、こもった熱気も逃がしてくれるのでカビ予防になります♪
ただし、入浴後すぐに浴室のドアを開けての換気はNGです!
浴室のドアを開けての換気は脱衣所や洗面所などに湿気や熱気が流れていくので、そちらにカビが生える危険性があります。
浴室の換気扇を回したり窓を開けたりして、湿気と熱気を逃がしましょう。

浴室のドアを閉めている方が換気効果が高まる傾向にあります!
【冷水をかける】浴室の温度下がり、カビ発生おさえる
入浴後に浴室全体を冷水で流すのもカビ予防に効果的です。
浴室内の温度を下げるとともに石けんカスなども流せるので、カビの発生をおさえられます。
入浴後はサッと冷水シャワーをかけてカビを予防していきましょう!

冷水の前に50℃以上のお湯をサッとかけるのも効果的です。
その際にはやけどに注意してくださいね。
カビは50℃以上の熱にも弱いと言われているので、お湯をかけるのも効果があります。
50℃以上のお湯と冷水のシャワーのふたつの効果で、お風呂のカビ予防が高まるのでおすすめです♪
【排水口のごみを取る】放置は危険!ふたも外して乾燥
お風呂のカビを予防するには、排水口のごみを毎日取るのも効果があります。
排水口のごみには石けんカスや皮脂が付着しているうえに乾きにくく、カビやニオイの原因にもなるので毎日捨てましょう!

毎日って聞くと少し面倒に感じるけど、作業としては10秒ほど。
10秒がんばればカビもニオイも予防できるなら簡単かも!
排水口のごみを放置すると虫も寄りつくので、なるべく取り除くようにしましょう。
どうしても排水口のごみ捨てが面倒な場合は、ふたを開けておくだけでも乾燥しやすくなるので、何もしないよりはいいですよ♪
【防カビ剤使用】スペシャル対策でよりしっかり予防!
日頃の対策にプラスして、防カビ剤も使用すればよりしっかり予防できますよ♪
防カビ剤は置き型や天井に貼り付けるタイプ、煙タイプなど様々な種類があります。
中でも煙タイプは浴室の隅々まで除菌成分が行き渡り、まるっとカビの発生を抑制してくれます。

専用の容器に水を入れて、煙が出たら90分ほど放置するだけ!
ズボラな私でも2ヶ月に一度、無理なく続けられています♪
防カビ剤の使用は他の対策と比べて多少費用がかかりますが、カビ取りをする労力と時間を考えれば高くはないでしょう!
風呂のカビ取りで最強なのは!?目的に合わせて選ぼう

お風呂のカビ取りが楽になる最強ワザは“カビが生えない環境をつくる”ですが、それでも発生する場合も……。
お風呂のカビには、高密着の【ジェルタイプ】と広範囲に一気に使える【スプレータイプ】のカビ取り剤がおすすめです!
お風呂のカビ取り剤は、カビの生えている場所や大きさ•範囲を基準に選んでくださいね。
お風呂でカビを発見したら放置せず、なるべく早く対処しましょう。
【ジェルタイプ】液垂れせず高密着!水気の多い所も◎
ジェルタイプのカビ取り剤は密着度が高く、タイル目地やパッキンに生えた“根の深いカビ”に最強です!
またジェルタイプのカビ取り剤は粘度があるので、排水口といった水気の多い場所での使用も向いています。
ただし、ジェルタイプのカビ取り剤は細かい場所や部分使いをメインとしているため、壁一面などの広範囲には塗るのが大変です。

もし広範囲へ塗るなら、ヘラで伸ばすようにしましょう。
ジェルタイプのカビ取り剤を広範囲に塗る場合は、大容量を購入するなど多めの量を用意しておくといいですよ。
【スプレータイプ】壁や床といった広範囲使用に便利
お風呂の壁や床に広がってしまったカビに最強なカビ取り剤はスプレータイプです♪
スプレータイプのカビ取り剤は広範囲に薬剤を吹きかけられ、手間なく一気に密着します。
ただし、壁などに使用する場合は液垂れしやすいので気をつけてくださいね。

スプレーの上からラップをかけると液垂れしにくく、パック効果で浸透しやすくなりますよ♪
カビが取りにくいと感じたらラップパックをぜひ試してみてください♪
【使用方法】2種類とも基本は同じ!放置時間厳守
お風呂のカビ取り剤は、ジェルもスプレーも基本は同じ使い方です。
カビの気になるところに適量を塗り、パッケージに記載されている時間を守って放置し、その後洗い流します。
- 準備換気する
カビ取り剤は、刺激が強く健康に害が及ぶ場合があるため、しっかり換気しましょう
- STEP1カビ取り剤を塗る
適量をカビに直接塗りましょう
- STEP2時間厳守で放置
パッケージに記載されている時間を守って放置します
ひどいカビにはラップパックをすると薬剤が浸透しやすいです - STEP3水で流す
最後は水でしっかりと洗い流してください
ブラシでこすると一層きれいになりますよ♪
カビ取り剤が直接肌に触れると手荒れや皮膚炎を起こす可能性があるため、手袋の着用をおすすめします。
カビ取り剤は濡れている場所だと十分な効果を発揮しないので、浴室はしっかりと水気を切りある程度乾燥させておきましょう。
キッチンハイターでも代用可能?変色や劣化の危険あり

あまり漂白剤を増やしたくないのだけど……。
キッチンハイターで代用できるって本当?
キッチンハイターを使用してのお風呂のカビ取りや予防はSNSでも話題となっていますね。
お風呂のカビ取り剤もキッチンハイターも同じ塩素系漂白剤で効果的ですが、変色などの危険もあります。
キッチンハイターはキッチンアイテムを対象としたテストをしていますが、バスアイテムでは行っていません。
ですので、バスアイテムや浴室の壁や床が変色したり劣化したりする危険があります。
とはいえ、似たような漂白剤が家の中にいくつもあっても困りますよね……。
お風呂だけでなく室内の壁紙•木材などの様々な用途に使えるカビ取り剤なら、1本で家中のカビに対応可能ですよ!
風呂のカビ取りで天井はどうする?フロアワイパー使用

天井は高い位置なので、生えてしまったカビをどのように対処すべきか悩みますよね。
お風呂の天井のカビをピカピカにするならフロアワイパーや柄のついたスポンジを使うといいですよ♪
フロアワイパーには柄がついているので、高い位置でもわりと楽に掃除ができます。
ふと目についてしまったお風呂の天井のカビもフロアワイパーでピカピカにしましょう!
【天井の掃除方法】直接カビ取り剤はNG!液垂れの危険
お風呂の天井にカビ取り剤を直接塗ると液垂れし、顔や体に付着するなど大変危険です!
お風呂の天井のカビ取りを行う際は、ドライシートに薬剤をつけてフロアワイパーで拭き取るように掃除しましょう。
- 準備お風呂の換気
カビ取り剤は、刺激が強く健康に害が及ぶ場合があるため、しっかり換気しましょう
- STEP1ドライシートにカビ取り剤をつける
カビ取り剤のついたドライシートをフロアワイパーにつけます
- STEP2フロアワイパーで拭き取るようにしてカビ取り剤を塗る
- STEP3所定の時間放置する
カビ取り剤に記載されている時間を守って放置します
- STEP4タオルで拭き取る
水に濡らしたタオルをしっかりしぼってフロアワイパーにつけ、カビ取り剤を拭き取ってください
- STEP5アルコールスプレーでカビ予防
最後にアルコールをつけたドライシートで天井を拭きあげ、除菌します
フロアワイパー用のドライシートでなく、キッチンペーパーで代用してもOKです!
ドライシートにつけたカビ取り剤の量によっては液垂れする危険があるので気をつけてくださいね。

万が一の液垂れに備えて、めがねを装着しておくといいですよ!
カビ取り剤の吸い込み予防のためにも、マスクも忘れずに♪
アルコールスプレーを使用しての除菌も効果的ですが、入浴後に天井を拭きあげるとカビが生えにくくなりますよ。
【換気扇の掃除】ファンが取り外せるなら丸洗いを
お風呂の天井のカビ取りの際に気になるのが、換気扇の掃除をどうするか……ではありませんか?
換気扇のファンが取り外せるタイプであれば丸洗いができ、清潔を保てます!
お風呂の換気扇は湿度とほこりで非常にカビが生えやすいです。
可能であればお風呂の換気扇も掃除するといいですよ。
- 準備換気扇の電源を切る
- STEP1化粧カバーを外す
換気扇の表側にあるカバーを外します
- STEP2ファンを外す
筒状の羽根を取り外します
- STEP3洗う
浴室用の洗剤で化粧カバーとファンを洗いましょう
- STEP4しっかり乾かし、元に戻す
水気を拭き取り、しっかりと乾かしてから元に戻します
換気扇の化粧カバーやファンの取り外し方はメーカーや機種により異なるので、必ず取扱説明書を確認してくださいね!

無理やり取り外そうとすると故障の原因となります。
また、思わぬケガの危険性もあるので気をつけましょう。
- 準備換気扇の電源を切る
- STEP1化粧カバーを外す
換気扇の表側にあるカバーを外します
- STEP2換気扇内部を掃除する
ほこりを落とし、固くしぼったタオルなどで拭きあげる
- STEP3化粧カバーを取り付ける
換気扇内部が乾いたら化粧カバーを付け、元に戻す
ファンだけでなく化粧カバーも外れない換気扇があるので注意してください。

化粧カバーも外れない場合はフィルターのみ掃除してくださいね。
お風呂の天井のカビ取りをしていると換気扇もきれいにしたくなりますよね。
換気扇は機種によって扱い方が異なるので、無理に掃除せず、メーカーにお手入れを依頼するのもひとつの手段ですよ。
まずはしっかりと取扱説明書を確認してくださいね♪
風呂のカビ取りを楽にするには!?のまとめ

- お風呂のカビ取りを楽にするには高温多湿を避けて、カビが生えないよう日頃から予防を心がける
- お風呂でカビを発見したら放置せず、早めに対処するとカビ取りが楽になる
- お風呂のカビ取り剤にはジェルタイプとスプレータイプがある
- ジェルタイプのカビ取り剤は粘度が強く高密着なので、水気のある場所や根深いカビにおすすめ
- スプレータイプのカビ取り剤は広範囲に一気に薬剤が塗れるので、壁や床などのカビにおすすめ
- お風呂の天井のカビはフロアワイパーを使用し、ドライシートにカビ取り剤をつけて拭きあげる
- お風呂の換気扇もカビが生えやすいが、無理に掃除すると故障の原因となるので、必ず取扱説明書を確認しておく
お風呂のカビは放置すればするほど大変になってしまいます。
しかし、裏を返せば早めに対処すれば楽にカビ取りができると言えます。
お風呂のカビ取りで困らないためにも、日頃から浴室内の高温多湿をおさえられるよう工夫しましょう!
お風呂のカビ予防を少しでも楽にするなら防止剤の使用がおすすめです♪
化学薬品を使わず、安心安全な天然成分のチカラで浴室内のカビを予防してくれます!
