仕事と子育てや家事に追われて毎日くたくた。早く寝ても、次の日疲れがとれてなくて困るわ・・・何かよいリラックスアイテムないかしら?
働くママは、帰宅しても子育てや家事と、夜はやることが多く「もっと時間が欲しい!!」と日々を過ごしている方が多いですよね。
疲れはどんどんたまっているけど、子どもと一緒だとお風呂にもゆっくり入れず、リラックスする時間がとれないというお悩みも聞こえてきます。
そこで今回は、そんなあなたにぜひ使ってほしい夜使うと効果的なリラックスアイテムをご紹介♪
さらに、次の日に疲れを持ち越さないために、心と体を整えて朝スッキリ目覚める快眠のコツまでお伝えします。
夜、寝る前にリラックスアイテムを取り入れて、質の良い睡眠と朝のスッキリした目覚めを手に入れてみませんか⁈
コードレスのリラクゼーション器なので、夜家事をしながらでもマッサージができるアイテム。
デスクワークが原因の肩こりも楽になったという評判の声も多く、たくさんの忙しいママの声を集めています♪
夜のリラックスアイテム♪忙しいママにおすすめ3選
仕事が終わって家に帰ってから、毎日バタバタ・・・気が付けば子どもと寝落ちしてることも多いの。リラックスする時間が取れないけどこんな私におすすめのアイテムってあるのかしら?
安心してください、ありますよ!!
家事や育児に追われて時間がない中でも、リラックスできるアイテムがあればいいな…と思うことはありませんか?
ここでは家事や子育てをしながら、リラックスできる忙しいママ向けのアイテムをご紹介します。
生活リズムを変えずに、1日の疲れを癒せるのは嬉しいですね♪
1 心と体を癒すアロマディフューザー
夜、子どもと遊びながら、心地よい香りに包まれれば、疲れ軽減、リラックス効果大です。
ラベンダーやオレンジのような、エッセンシャルオイルを数滴たらすだけで癒されます!!
自宅で手軽にアロマセラピーを楽しめます。
アロマディフューザー・加湿器・ナイトライトと1台3役。インテリアとしてもおしゃれなのが嬉しいアイテム!!
2 心が喜ぶハーブティー
ノンカフェインのハーブティーは、夜のリラックスタイムにぴったり♪
カモミールやペパーミント、ラベンダーは、肩の力が抜けて、心を落ち着かせてくれます。
食後や寝る前に、温かいハーブティーを楽しむひとときをつくってみてください。
月の満ち欠け1サイクル(約28日)分のお茶を楽しめるアソートです。
農薬や化学肥料を使わず育てたハーブを使っているのも嬉しいポイントですね♪
3 家事をしながらリラックスできる音楽
夜寝る前に静かなクラシック音楽や自然の音を聴くことは、心を穏やかにし、リラックスすることができます。
スマホのアプリ使って心が落ち着く音楽のプレイリストを作成して聴くだけ。
イヤフォンをすれば、家事や子どもの寝る準備をしながら耳を通じて心と体の疲れを癒すことができます。
耳を塞がないワイヤレスイヤフォンは、子どもとの会話も大切にしながら、音楽が聴けるのでおすすめです!!
夜のリラックスは心と体の健康を考えよう!!
子どもを出産してから、朝スッキリ起きれないの。ぐっすり快眠するためにはどうしたら良いのかしら⁈
次の日に疲れを持ち越さないために、心と体を整えると、ぐっすり快眠へ導くことができますよ!!
出産や子育てをきっかけに「なかなか快眠ができなくなった」というママの声が多数ありました。
快眠のために大切なのは、夜早く寝ることよりも、どれだけぐっすりと深く眠れるかという【質】です。
私たちの体は、昼間は活動モード、夜はリラックスモードに自然と切り替わるようにできています。
しかし現代社会では色々な要因があり、リラックスモードへうまく切り替えられない人が増えていると言われています。
ここでは、その要因を知り、快眠へと導くメカニズムについてお伝えしていきます♪
リラックスモードに切り替えて快眠へ
リラックスモードに切り替えられない一番の要因てなんですか?
一番の要因はストレスですよ。
家事、育児に加えてお仕事も加わると平日は疲れとストレスでへとへとなんてこともあるでしょう。
人はストレスを感じると、そのストレスに反応するために、自然に活動モードになってしまいます。
忙しいママは、仕事と家事・育児で、時間に追われていること、子どもの心配ごとなどのストレスがあります。
それに加え、気温の変化や生活リズムの変化なども心と体には大きなストレスになっています。
このような生活が続くと、イライラや不安などの心の面と肩こりやめまえなどの体の面に影響を及ぼし、ストレスホルモンが増加。
ストレスホルモンが過剰に分泌されると、なかなか眠れない、深い睡眠がとれないなど、不眠の原因となってしまいます。
朝スッキリ起きれないと言うあなたは、いかにストレスフリーで快眠できるかがとても大切です。
睡眠の質をあげることは私たちの心と体の健康にとても大切。リラックスアイテムを使う習慣が、朝スッキリ起きるポイントですね♪
夜はスマホを見ずに、睡眠ホルモンを整えて快眠へ
あなたは、夜寝る直前までスマホを見ていませんか?
えっ、毎日見ています・・・
スマホのブルーライトは睡眠の質をあげるために大切な「メラトニン」の分泌を妨げ眠れない原因となっています。
メラトニンは、私たちが自然と眠りにつくタイミングを調整する「睡眠のガイド役」として機能するホルモンです。
その分泌量は光の量に大きく影響されるため、寝る直前までスマホを見ることおすすめしません。
寝る直前は部屋を薄暗くしたり、暖色系のライトに切り替えたりすることがポイントです。
睡眠の質をあげるために、心と体をリラックスする環境をつくること大切になってくるんですね!!
夜のリラックス方法をチェック!快眠のコツ3選をご紹介
寝る前に心と体を癒す大切さがわかったわ♪これからは意識的にリラックスする環境をつくっていきたいのでその方法を教えて!!
はい、喜んで♪
快眠方法とリラックスできる環境が整えば、夜はより快適な睡眠がとれますよ!
リラックスできる環境作りには「ストレッチ」「読者」「照明」などが重要な要素としてあげられます。
では、先ほどおすすめしたアイテムをそれぞれを使って、よりリラックス効果が高く快眠へと導いてくれる方法をお伝えします。
1、アロマを炊きながら軽いストレッチ
軽いストレッチは、日々のストレスや緊張を解放し、心地よい睡眠へと導くために効果的な方法です。
夜寝る前にアロマを炊きながら体をゆっくりと伸ばすことで、一日の緊張を解きほぐせば、心と体がよりリラックスできます。
この時間を自分自身へのケアとして捉え、日々の忙しさから少し離れて質の良い睡眠への準備をしましょう!!
2、温かいハーブティーを飲みながら読書
温かいハーブティーが体を温め、心地よい香りが空間を満たす中で、好きな本を読むことは、日々の疲れを忘れさせてくれ、心身ともに健康的な状態へと導いてくれます。
このシンプルかつ豊かな時間は、誰にでも簡単に取り入れることができるリラックス方法の1つです。
3、やや暗めの空間の中で音楽
寝室を薄暗く保つことで、前に書いた通りメラトニンの分泌を促し、私たちの体を自然と睡眠へ導きいてくれます。
夜は寝室の照明を、柔らかい暖色系のライトに変えるか、調光可能なランプを使用することで、リラックスし眠りにつきやすい環境を作り出すことができます。
夜はリラックスアイテムで朝スッキリ!!のまとめ
- 寝つけない時は、寝る前にリラックスアイテムを取り入れる
- アロマディフューザーで心と体を癒す
- 心が喜ぶハーブティーで夜のリラクゼーション
- 寝る前にリラックスする音楽を聴くことで心を穏やかに
- 寝る前のスマホを控えると、心と体のストレスを発散できてリラックスモードになる
- アロマを炊きながら軽いストレッチで一日の緊張を解放
- 温かいハーブティーを飲みながら読書で心身ともにリラックス
- 夜の寝室の照明を暖色系にすることで睡眠への導入を助ける
夜のリラックスアイテムを上手に使い、心と体の疲れをしっかりと整えることが、朝スッキリ目覚める秘訣です。
自分に合った、アイテムと心地よい空間づくりを色々試して、その日の疲れは、その日のうちに!
朝は、心も体もスッキリ軽くなって楽しい1日をお過ごしください♪
自宅でプロレベルのケアが受けられるので、毎日忙しいワーママにはうってつけのアイテムです♪
じんわり温まる機能付きで、夜のリラックスタイムのお供にぴったりなんですよ。