
すでに長女の雛人形を持っているんだけど、2人目はどうするべき?
長女のために揃えた雛人形があると、2人目はどうするべきか迷ってしまいますよね。
2人目の雛人形はご家庭のライフスタイルに合わせて、購入や共有を検討しましょう。
形式にこだわるより、大切なのは【その子の成長と健康を願う気持ち】です。
もし新たに購入するなら、2人目にはコンパクトでデザイン性を重視した雛人形を選ぶとそれぞれの個性を楽しめますよ♪
この記事では、2人目の雛人形への考え方や省スペースのおすすめ商品についても紹介します。
- 2人目の雛人形をどうするか悩んでいる
- 設置スペースに不安がある
- おすすめのデザインを知りたい
2人目の雛人形への不安を解消して、桃の節句を楽しくお祝いしましょう♪
「雛人形のお顔が怖い……」と子供の頃に感じた経験はありませんか?
明るいカラーのサンリオの雛人形なら小さい子供も大喜びのかわいさです♪
木製でぬくもりを感じられて、子供が気兼ねなく触れられるのも嬉しいポイントですよ。
2人目の雛人形はどうする?【思う気持ち】が何より重要


もう雛人形は持っているし、十分なスペースがない。
1人目と差をつけたくないけど……どうするのが正解なの?
雛人形の由来を考えると【1人ひとつずつ】が望ましいとされていますが、大切なのは【成長と健康を願う気持ち】です。
現代の暮らしでは住宅事情や収納スペース・価値観の変化などにより、雛人形の選び方も多様化しています。
つまり「どうするか?」に正解はなく、あなたのご家庭に最も適した方法を考えれば良いのです。
ここではライフスタイルに合った選択肢の提案と雛人形の由来について紹介します。
正解はない!【ライフスタイル】に合わせた選択でOK♪
2人目の雛人形はご家庭のライフスタイルに合わせて選ぶので問題ありません。
コンパクトな雛人形の購入や姉妹で共有できる飾り方を選ぶご家庭も増えています。
大切なのは「雛人形をどう飾るか」より「その子を思う気持ち」です。
ご家庭のライフスタイルに無理のない形を選びましょう♪
【それぞれ用意】コンパクトかつデザイン性重視で選ぶ
姉妹それぞれに用意する場合は、2人目には【省スペースでデザイン性のある雛人形】を選ぶのがおすすめです。
コンパクトな雛人形であれば、収納・設置・管理のハードルを下げやすいメリットがあります。
「小さい=物足りない」という印象を持たれがちですが、近年の雛人形はコンパクトでも見た目にこだわったデザインが多くみられます。
形状も伝統的な段飾りだけでなく、ケース飾りやつり下げ・壁かけタイプなどさまざまです。
サイズや雰囲気を少し変えると姉妹それぞれの個性も大切にできますよ♪
【つけ足し購入】2人目の名前旗や木札を追加する
すでに持っている雛人形本体に加えて、2人目の名前旗や木札を追加購入する方法もあります。
名前旗や木札は、その子の名前と誕生を祝う個性の象徴です。
2人目にも〝あなたのためのお祝い〟であるのを明確に伝えられます。
雛人形本体を購入するより金銭的負担を抑えられるのがメリットです。
時間に余裕があるなら、名前旗を手作りする方法もありますよ♪
2人目が成長した時に「これママが作ったんだよ」と伝えれば、嬉しいサプライズになるでしょう。
【仲良く姉妹で兼用】形式より気持ちに目を向ける
形式よりも気持ちを大切にし、雛人形を新たに購入せず、姉妹で仲良く兼用するという選択肢もあります。
雛人形を揃えるのには選ぶ時間や費用・スペースなど、現実的な面にも目を向ける必要があります。
負担に感じる準備よりも、家族で笑顔になれる方法を考えましょう。
例えば、地域の桃の節句のイベントに足を運んだり、ケーキを用意して家族で楽しむだけで十分気持ちは伝わります。
その日の様子を写真に残しておくと、あとから振り返った時により素敵な思い出になりますよ♪
「用意しなければ」という気持ちから、少し肩の力を抜いて考えてみましょう。
由来から【1人にひとつずつ】が良いとの考え方もある
一方で、雛人形の由来を考えると【1人にひとつずつ】用意するのが望ましいとも言われています。
元々雛人形が子供1人ひとりの厄(やく)を引き受ける「身代わり」として用意されてきた背景があるためです。
ここでは雛人形の由来や込められた思いについて解説します。
由来を知ったうえで、あなたの暮らしとバランスのとれた方法を考えていきましょう。
【流し雛】「子供の無病息災」を願った平安時代の行事
現代の雛人形は子供の健やかな成長を願う象徴ですが、起源は「身代わり」や「厄払い」の風習にあります。
雛人形の由来をたどると平安時代の〝流し雛〟にあると言われています。
江戸時代に技術が発展し、雛人形は子供の成長を願う華やかな飾り物として変化しました。
時代とともにライフスタイルは大きく変化したものの、子供の成長を願う親心は今も昔も変わらないのです。

昔の人が雛人形にたくした願いを考えると、少し見る目が変わるわね!
ライフスタイルに合わせつつ、由来も大切にしたいな♪
【お下がりはNG?!】時代に合わせて柔軟に考えよう♪
雛人形には【厄を引き受ける身代わり】の意味が込められているため、「お下がりは避けた方が良い」と言われてきました。
しかし、現代では住宅事情や価値観も大きく変化しており、実家の雛人形をお下がりするご家庭も増えています。
家族の歴史や記憶を受け継ぐのを大切にするという考え方も、現代では広く受け入れられています。

私自身、姉と雛人形を共有して育ち、娘の誕生とともにわが家に引き継ぎました。
娘もお気に入りで毎年うっとりと眺めてくれます♪

購入したのは30年ほど前ですが、年月を重ねても丁寧に仕立てられた雛人形の美しさはほとんど色あせていません。
祖父母世代にとっても、自分達が用意した雛人形が再び飾られるのは大きな喜びです。
祖父母がわが子に込めた願いのバトンを孫へつなぐ象徴になり、単なる節句行事が三世代を結ぶあたたかい時間になりますよ♪
伝統を知ったうえで、今の時代に合った方法を選ぶのが無理のない雛人形との向き合い方ではないでしょうか。
大切なのはどうするかという形式よりも「その子の健やかな成長を願う気持ちが込められているか」なのです。
2人目の雛人形はコンパクトでも【デザイン性】を重視!


2人目の雛人形はどんなデザインが良いかしら?
控えめな大きさでも地味にならない?
2人目の雛人形は【コンパクトさ】と【デザイン性】のバランスが重要です。
省スペースでもデザインにこだわれば空間の印象は大きく変わりますよ。
すでにある雛人形と色調や雰囲気を合わせれば統一感が出て、空間全体を美しく演出できるんです。
ここでは2人目のコンパクトな雛人形を選ぶ際のポイントについて解説します。
置き型なら【親王飾り】が構成がシンプルで飾りやすい
2人目の雛人形でコンパクトなデザインを求めるなら、男雛と女雛の2体のみで構成される【親王(しんのう)飾り】という選択肢があります。
限られたスペースでも飾りやすく、収納面でも負担が少ないのが大きな魅力です。
構成がシンプルな分、衣裳の質や顔立ちの仕立てなどにこだわった上質なデザインが良く映えますよ。
コンパクトなケース飾りにはぷりふあの雛人形がおすすめです。
毛ばたきと白手袋のお手入れセット付きで、サッときれいを保てますよ♪
2人目だからこそ【表情】や【素材】にこだわろう!
2人目の雛人形を選ぶ際はサイズ感ばかりでなく、表情や素材にも目を向けてみましょう。
空間になじむか、その子の雰囲気に合うかなどは2人目だからこそ持てる視点です。
その子らしさを感じられる雛人形を選べれば、コンパクトでも存在感が際立ちますよ!
【表情】上の子との雰囲気の違いやバランスを楽しんで
2人目の雛人形だからこそ、その子が持っている〝空気感〟にあった表情を選びましょう。
雛人形の表情は作り手によってずいぶん異なります。
優しく微笑む顔立ち、凛とした気品ある面差しなど、わずかな違いで雰囲気は大きく変わるんです。
上の子の雛人形が古典的なお顔なら2人目はやわらかな印象にするなど、並べた時のバランスを楽しむのも良いでしょう。
【素材】木製や淡いカラーを選べば圧迫感が少ない
2人目の雛人形は、空間との調和や将来的な管理まで考えて選択する必要があります。
そのため、すでにある雛人形と優しく調和し、インテリアとの相性が良いナチュラルなデザインを選ぶと良いでしょう。
色味や装飾の存在感が強すぎる雛人形を2組並べると、空間が重くなってしまいます。
ナチュラルな雰囲気の木製や淡いカラーのデザインは圧迫感が少なく、それぞれの雛人形の魅力が引き立ちますよ。
人気のモダンなデザインの雛人形については、こちらの記事もチェックしましょう。
置き型だけじゃない!形状の選択肢はさまざま♪

飾るスペースに余裕がないのが、どうしても心配だな……
実は2人目の雛人形には置き型以外の【つるし雛】【壁かけタイプ】【卓上サイズ】を選ぶご家庭も多くあります。
1人目に伝統的な置き型を選ばれるご家庭が多く、2人目の雛飾りには省スペースのつり下げタイプの選択肢が広まっているのです。
天井や壁にかけたりつり下げたりするタイプは1人目の雛人形と高低差をつけられ、写真映えも良くできますよ。
また、卓上サイズの雛飾りは手にとってごっこ遊びができるデザインもあります。
形状にしばられずに柔軟に考えると後悔のない選択ができるでしょう。
置き型以外の具体的な選択肢は以下のとおりです。
| 種類 | 特徴 |
| つるし雛 | 立体的で動きが出せる 色彩が華やか 現代のインテリアになじみやすい 年中飾っていても問題ない |
| 壁かけタイプ | スペース効率が高い 安全性が高い 出し入れが簡単 |
| 卓上サイズ | コンパクトなのでの飾り棚などに飾れる 収納しやすい 手にとって遊べるデザインもある |
2人目の雛飾りはあなたの暮らしにフィットする形状を選び、〝わが家らしい〟と思える桃の節句を楽しみましょう♪
2人目の雛人形のおすすめは?【つり下げタイプ】が人気

つり下げ・壁かけタイプや卓上サイズは現代のインテリアとの相性も良く、2人目の雛人形として特に人気のデザインです。
なかでも【つるし雛】は小さな縁起物をひとつずつ連ねたデザインで、桃の節句だけでなく年中飾っていも問題ないとされています。

上記の写真はわが家のつるし雛で、私の母が手作りしてくれました。
季節を問わず、リビングの一角を明るく彩ってくれています♪
2人目の雛人形も形式にとらわれすぎず、心から大切にできるデザインを選びたいですね。
ここではタイプ別のおすすめ商品を紹介します。
【つるし雛】写真映えGOOD!手作りキットもあり♪
つるし雛でのおすすめは【ぷりふあのミニうさぎっ子】です。
たくさんのうさぎにハートやお花などの色々な飾りが連なっており、かわいらしさが詰まったデザインです。
置き型の雛人形とも相性良くなじみ、華やかな桃の節句の写真が撮れますよ♪
口コミでも「2人目の雛人形として購入した」「小ぶりながらも華やか」という声が多く見られています。
コンパクトさと華やかさを両立している点が、多くのご家庭に選ばれている理由ですね。
桃の節句まで時間があり、ハンドメイド好きなら手作りという選択肢もあります。
材料がそろった便利なキットも販売されており、完成品の購入よりかなり費用を抑えられますよ!
【壁かけ】省スペースで出し入れ簡単◎お部屋華やぐ♪
壁かけタイプの雛人形は省スペースで飾れるのが大きな魅力です。
【長生堂のタペストリー】は手作業で作られたちりめん細工が「立体的で豪華」と高評価を得ています。
リビングや玄関など、ちょっとした壁面があれば「かけるだけ」で気軽に設置できます。
収納スペースも最小限で済むので賃貸暮らしにもおすすめですよ♪
【卓上サイズ】かわいいキャラクターで個性を出して♪
卓上サイズの雛人形は玄関の飾り棚などのちょっとしたスペースにも設置できて、さりげなく季節感を取り入れられます。
1人目が伝統的な置き型の雛飾りの場合、2人目はあえてテイストを変えると個性が際立つでしょう。
特にキャラクターデザインは親しみやすさと遊び心があり、2人目の雛人形にぴったりです。
北欧デザインになじむ【ミッフィーの雛人形】はシンプルでやわらかな雰囲気が魅力。
陶器製ならではのつややかな光沢で高級感がありますよ♪
ポップなカラーが目をひく【サンリオの雛人形】もおすすめです。
3~5歳の手のひらサイズの木製で、割れる・壊れるといった心配が少ないため、子供でも安心して飾りつけできます。
お話をしているかのように人形を集めてみたり自由に並べてみたりと、ごっこ遊びも楽しめますよ♪
2人目の雛人形はどうする?のまとめ

- 2人目の雛人形で大切なのは形式より【成長と健康を願う気持ち】で、ライフスタイルに合わせて選ぶので問題ない
- 2人目の雛人形をどうするかには正解はなく、「それぞれ用意」「つけ足し購入」「仲良く兼用」と選択肢はさまざまである
- 雛人形の由来は「身代わり」「厄払い」の意味が込められており、1人にひとつずつが理想とも言われている
- 現代では住宅事情や価値観も大きく変化し、実家の雛人形をお下がりする家庭も増えている
- 2人目の雛人形はコンパクトかつデザイン性重視で選ぶと良い
- 2人目の雛人形には置き型以外の【つるし雛】【壁かけタイプ】【卓上サイズ】を選ぶ家庭も多い
- 写真映えなら【つるし雛】、省スペースなら【壁かけタイプ】、飾り棚にも設置できる【卓上サイズ】はキャラクターデザインがおすすめ
2人目の雛人形をどうするかには正解はなく、大切なのは子供の成長と健康を願う気持ちです。
どんな選択でも、家族みんなが心地良く向き合えるのが何より大切です。
形式にとらわれすぎず、「その子らしさ」と「暮らし」に合った雛人形を選べば、2組それぞれの美しさが際立ちますよ。
ご家族みんなで穏やかで幸せな桃の節句を迎えましょう♪
2人目の雛人形をどうするべきか悩んだら【ぷりふあのミニうさぎっ子】は要チェックです。
コンパクトながら存在感があり、古典的な雛人形と並べてもしっかり華やかです!
桃の節句はもちろん、子供の日の季節飾りとしても長く楽しめますよ♪
