
どんなソファーが長持ちするの?
ウレタンソファーの寿命はどのくらい?
多くのソファーはウレタンというクッション素材からできており、一般的にウレタンソファーの寿命は5〜10年と言われています。
家具の中でもソファーは家族みんなで毎日使用するもの。
大きい買い物でもあるため、なるべく長持ちしてほしいですよね。
選び方やお手入れに少し注意すれば、ウレタンソファーの寿命を長く使えますよ♪
- ウレタンソファーの寿命の長さ
- 基本のお手入れの仕方
- 長持ちするウレタンソファーの選び方
- 長く使うためのコツや注意点
この記事ではウレタンソファーの寿命の長さやおすすめカバーの選び方・長く使うコツなどを詳しく解説します。
3種類の使い方ができるソファベッド、サイズが2種類ありご自身の環境にあったサイズが選べます。
生地は3種類あり、ふわふわの可愛らしいマイクロファイバー生地からストライプの大人っぽい生地まで色と合わせて選ぶことが出来ます。
またカバーは取り外し可能で自宅で洗濯が出来るため、お子さんやペットのいるご家庭におすすめです♪
ウレタンソファーの寿命は【最長10年】も!

ソファーをお持ちの方は、「うちのソファーはどのくらい使えるのか?」と一度は疑問に思ったことがあるのではないのでしょうか?
または、せっかく新しいソファーを購入したのでなるべく寿命をのばして長く使いたいという方。
多くのご家庭にあるソファーは、大部分がウレタンからできているウレタンソファーです。
ウレタンソファーの特徴を知り適切なお手入れをすることで、寿命を少しでものばしましょう♪
そもそも【ウレタン】とは?
ウレタンとはソファーの中身の大部分に使用されており、クッションや車の座席のシートなどにも使われている私たちに身近なスポンジ素材です。
簡単に説明すると液体を混ぜて化学反応を起こし、膨らませて固めたものがウレタンになります。
各メーカーの作り方によりウレタンの種類、品質は異なります。
ウレタンはソファーの大部分を締める素材のため、ソファの寿命にも大きく関わる部分です。
そのため、ソファーを選ぶ際はどんなウレタンを使っているかが重要になります!
スラブウレタンとモールドウレタンの違いは?
ウレタンにはいくつか種類があり、大きくわけると【スラブウレタン】と【モールドウレタン】に分けられます。
ウレタン2種類をくらべた特徴をご紹介します。
| 【スラブウレタン】 | 【モールドウレタン】 |
| 安価 | 高価 |
| 大きなブロックを切って成形される | それぞれの型に液体を入れて成形される |
| へたりやすく、寿命は短め | へたりにくく、寿命長め |
一般的なソファーは、安価で効率的に製造できる【スラブウレタン】が使われています。
比較するとスラブウレタンはヘタりやすいですが、硬さや密度が違うウレタンを組み合わせているため低価格で座り心地良く仕上がっています。
ウレタンソファーの寿命をのばす基本のお手入れ方法
せっかく吟味して選んだソファー、なるべく長く使いたいですよね。
ソファーのタイプに合わせた適切なお手入れをすることで、ウレタンソファの寿命をのばすことが出来ます。
ウレタンソファーの特徴は湿度に弱く水を吸うともろくなり、乾燥しにくいため水洗いは厳禁です。

定期的に日陰の風通しの良いところ乾燥させ、湿気を避けるのが寿命をのばすコツ!
ウレタンソファーの寿命をのばすための、基本のお手入れ方法をご紹介します。
- step1掃除機でスキマに落ちた汚れなど、細かなゴミを吸い取りましょう。
- step2カバーを外し洗濯できる素材であれはご自宅の洗濯機で丸洗いしましょう。
丸洗いできない素材は重曹を使用するのがおすすめです。 - step3クッションなどをひっくり返し、日陰の風通しの良いところで充分に換気をしましょう。
ご家族のみんなで毎日使用するソファーは、定期的なお掃除が寿命をのばす大きなカギとなります。
週に1回愛用ソファーのお手入れを習慣化してはいかがでしょうか?
長持ちさせるための注意点やお手入れ方法については、のちほど説明しますね!
ウレタンソファーの選び方は?生地や種類に注目しよう!


長持ちするウレタンソファーの選び方は?
せっかくなら、長持ちするウレタンソファーをお家へ迎えたいですよね。
種類がたくさんで価格帯が広いソファーは、「何を基準に選べば良いのかわからない」という方は多いと思います。
毎日座るソファーは、生地の種類やクッション性など基本的な選び方を知っておくと心地よさがぐっと変わってきます。
ソファーの選び方のポイントと、生地の特徴などを詳しく解説します。
【モールドウレタン】のソファーはへたりにくい!
ウレタンソファーで【モールドウレタン】を使用しているものはへたりにくいと言われています。

モールドウレタンは新幹線や飛行機の座席にも使われているみたい!
ウレタンの中には気泡があり座るとその気泡が潰れたり戻ったりしていき、どんどんへたっていきます。
大きなブロックを切って使うスラブウレタンと比べると、モールドウレタンは型を使って成形されるため気泡の密度も高く、耐久性に優れています。
お店でソファーを選ぶ際は、どのウレタンを使用しているか聞いてみると良いかもしれませんね♪
主にウレタンソファーに使われる生地は【3種類】
ウレタンソファーの生地は大きく分けると【布・合皮・本皮】の3種類になります。
それぞれお手入れ方法は異なり、1番寿命が長持ちするといわれているのは本革のカバーです。
定期的にお手入れをすることで、10年以上もつといわれています。
一方で布製のソファーは、比較的安価でありカラーバリエーションや柄が豊富で、カバーリングタイプを選ぶとご家庭で簡単にお手入れができます。
ソファーは家の中で家族が集まる場所だからこそ、生地の肌触りや耐久性など、使い方に合った選び方が重要です。
圧倒的な使いやすさ【布生地(ファブリック)】
布製の種類はいくつかあり化学繊維のポリエステル・アクリル、天然繊維のコットン・リネンなどの素材で作られることが多いです。
化学繊維のソファカバーは、デザインが豊富でインテリアに合わせやすくお手入れの仕方も簡単で扱いやすいです。
くらべて天然繊維のソファカバーは、自然素材ならではの心地良い肌触りと、通気性に優れています。
布製品は価格がお手頃なのも、嬉しいポイントですね!
特にカバーリングタイプのソファーは家庭用洗濯機やドライクリーニングで洗濯ができお手入れしやすく、清潔に保つことができへたりの軽減にもなります。
布生地のデメリットは、毛やホコリが付きやすいのと色褪せや毛玉になりやすい点ですね。

お子さんがいるご家庭にはカバーリングタイプが清潔に保てておすすめです♪
ソファカバーのみを探している方は、ご自宅のソファーに合わせてフィットするソファカバーがおすすめです。
伸縮性に優れており、2人掛けから5人掛けまで対応しています。
カラーバリエーションが多くお家のインテリアに合わせたカラーを選べそうですね!
お手頃で高級感を実現【合皮】
合皮はビニールなどの人工の素材を使って本皮に似た質感を作っています。
本皮と違い、劣化が進むと生地がポロポロと崩れてきてしまうのがデメリットです。
汚れても水拭きができ、お手入れは簡単ですが過度な水分は劣化を早めてしまうため、通気性を良くして定期的に乾拭きをして汚れを除くことをおすすめします。
人目を引く!存在感のある【本皮(レザー)】
高級感、重圧感のある本皮のウレタンソファーは、一気に上質感あるお部屋にしてくれます。
丈夫で耐久性があり、長年使用することで味わいがでて深みのある本皮ソファーに仕上がります。
ホコリやダニがつきにくいため、ハウスダストなどのアレルギーを持つ方がいるご家庭にも安心して使用できます。
本皮ソファーを長年愛用するには、適切なお手入れは欠かせません。
定期的に乾いた布や柔らかいブラシで表面のホコリやゴミを取り除き、月に1〜2回は本皮専用クリーナーやクリームでお手入れしましょう。
本皮のウレタンソファーを使用している方は、本皮専用のクリーナーでお手入れをしましょう。
ブラシもセットになっており、新しく本皮ソファーを迎える方にはこちらのケアセットがおすすめです。
お家にある本皮のカバンや靴にも使用できるので、ご家庭に1セットいかがでしょうか?
ウレタンソファーを【長持ち】させる方法!

ウレタンソファーはどのような環境で使用しているかで、いかに長持ちするかが変わります。
ウレタンは消耗材のため、劣化によるへたりは避けられません。
ですが日頃から使い方を気をつけ、お手入れを行うことでウレタンソファーの寿命を長持ちさせることは可能です!
いかにウレタンソファーを長持ちできるか、日頃の使い方や配置方法など詳しく解説します。
【座る場所を分散】させる
座る場所を変えて、一部分だけのヘタレをなるべく避けるのもおすすめです。
毎回同じところに座っているとその部分だけ、重さの負担によりウレタンが潰れてへたれやすくなっていきます。
クッションの位置を変えたり、裏返したりして座る位置を分散させるようにしましょう。

クッションを動かすついでに軽く掃除もしたら一石二鳥!
ウレタンソファを【換気させる】
湿気や水分もウレタンソファーのへたれを早める原因になります。
ソファーを長持ちさせるには部屋を充分に換気し、多湿を控えることが大切です。
週に1回はクッションを日陰の風通しの良いところで干して乾燥させ、カビやダニの発生も防ぎましょう。
定期的な日々のお手入れが、ウレタンソファーの寿命をのばすカギとなります。
【直射日光】を避ける
直射日光はソファーの中のウレタンの劣化を早め、へたれの原因となります。
ウレタンソファーの配置に気をつけ、直射日光を控えましょう。
部屋の日陰になる位置にソファーを設置することをおすすめします。

直射日光はソファカバーの生地の劣化と色あせも早めます!
小さいお子様がいるご家庭の味方リンサークリーナー!

子供がソファーにジュースをこぼしてしまった!

そんな時はリンサークリーナーに綺麗にしてもらいましょう!
リンサークリーナーは水と共に、繊維に染み付いた汚れやシミを回収し吸い取ってくれる洗浄機です。
カーペットや車のシート、洗えない布製品を洗浄できます。
水を使って洗浄するため、リンサークリーナー使用後のソファーは固く絞った雑巾で拭いた後のように湿っています。
そのため、風通しの良いところで充分に乾燥させましょう。

扇風機を使って物理的に乾燥させるのも効果的です♪
リンサークリーナーを使う際は、洗剤選びも重要。
泡立つ洗剤を使うのは、泡がモーター内部に侵入し故障してしまうため厳禁です。
リンサークリーナー専用洗剤もありますが、手に取りやすいアルカリ電解水がおすすめ!
汚れにアルカリ電解水をスプレーし、そのまま5分ほど放置し汚れを浮かし、その後リンサークリーナーで浮いた汚れを水と共に吸い取ります。
アルカリ電解水の成分は水のため、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心して使えます♪
アイリスオオヤマの軽量でコンパクトサイズのリンサークリーナーはご家庭用にピッタリです。
ウレタンソファーからカーペット、車のシート、ぬいぐるみまで綺麗にできちゃいます。
お湯を使って洗浄が可能のため、諦めていた頑固なシミも綺麗になるかもしれませんね。
ウレタンソファーの寿命は?まとめ

- ウレタンソファの寿命は5〜10年ほどだが、選び方やお手入れ次第で長く使える
- ウレタンには種類があり、長く使いたいなら【モールドウレタン】を選ぶとよい
- 寿命をのばすにはウレタンソファーの通気性を良くし、湿度を下げる
- ご自身の環境にあったソファカバーを選び、お手入れをすることでへたれの軽減になり長持ちする
- ソファーを長持ちさせるには、座る場所を分散させ、湿気と直射日光を避けるのがコツ
- ソファーのシミや手強い汚れには【リンサークリーナー】がおすすめ
ウレタンソファーの寿命はご家庭の環境と使用頻度、定期的なお手入れでのばすことは可能です。
家具の中でも家族みんなで毎日使う、大切な存在のソファー。
適切なお手入れをして、心地良く使いましょう♪
おしゃれでコンパクトなローソファーは、取り外し可能の脚が付いており底に空気が入るため通気性も良くお掃除もしやすいですね。
人数によってサイズも2種類から選べ、生地のバリエーションも豊かで好みのものが見つかりそうです♪
リクライニング付きなので多様な使い方ができるのも良いですね!

