
リファのロックオイルを使うと痛むの?
検索すると「痛む」ってワードが出てくるけど…。
リファのロックオイルが気になっていても、痛むならやめとこうかな?と悩んでしまいますよね…。
アイロンの前にリファのロックオイルを使えば、髪が痛むどころか熱を味方にして美しいスタイリングが叶いますよ!
しかし「自然なキープ力を実感した!」と高評価な声が多くある一方で、気になる口コミも…。
ロックオイルだけでなくアイロンやドライヤーまでリファで揃える私が、全4種類の違いや口コミを徹底解説します!
リファのロックオイルでまとまりのあるツヤ髪を目指しましょう♪
リファのロックオイルは、アイロンやコテの前に使うと独自の熱伝導処方で、きれいなスタイリングが長続きします。
アイロンでダメージを与えているはずなのにキューティクルの補修ができちゃう、そんな夢のようなヘアオイルをぜひ試してみてくださいね。
この記事で4種類の違いをしっかり確認し、あなたにぴったりのアイテムを一緒に選びましょう♪

リファのロックオイルは痛む?特徴や使い方を知ろう♪

リファのロックオイルを検索すると「痛む」というワードが出てきて、購入すべきか悩んでしまいますよね……。
リファのロックオイルの特徴や使い方を知れば、「アイロンやコテの前に使ったほうが、むしろ痛みにくい」と分かるでしょう!
私も毎朝アイロンの前にロックオイルを使用していますが、痛むどころか夕方になっても巻きが取れないので夕方以降の予定もルンルンです♪
しかし一部では、「痛むのでは?」「痛みやすい気がする」という声がちらほらあります。
そこでリファのロックオイルを検索すると「痛む」と出てくる理由や特徴、使い方を1つずつ解説していきますね!
痛むといわれる原因は?一般的なヘアオイルと何が違う?

リファのロックオイルを検索すると、「痛む」ってワードが出てくるのはなんで?
正しく使えば痛みにくくなるにもかかわらず、マイナスな声がある理由が気になりますよね……。
リファのロックオイルを検索すると、「痛む」と出てくる理由は以下の2つが考えられます。
- 一般的なヘアオイル同様、アイロンの前に使用すると痛むのでは?と思っている
- 元々のダメージが強く、乾燥しやすい髪質になっている
一般的なヘアオイルは、アイロンやコテの前に使うと髪が熱のダメージを受けて痛むため、リファのロックオイルも同様では?といわれているようです。
しかし、リファのロックオイルは熱ダメージを抑える「ヒートケア成分」が配合されているのでアイロンの前に使っても痛みません!
ただしすでに髪質がかなりダメージを受けていると、キープ力が高いリファのロックオイルは「ゴワつく」と感じるケースがあるようです。
のちほど、ダメージ髪のあなたでも使いやすい、保湿力に優れたシリーズも紹介しますよ♪
リファのロックオイルならではの【特徴】を3つご紹介!
痛むといわれる原因が分かったところで、気になるロックオイルの特徴を3つみていきましょう♪
1【持続性】すばやい放熱でセット直後の状態が長続き
スタイリングのため熱を与えられた髪は、冷めるときにカタチが決まります。

カタチが決まるまで時間がかかるのね。
冷めるのが早ければ崩れずに済むのに…。
セットした巻き髪がすぐに取れると気分が下がってしまいますよね…。

そんなときにリファのロックオイルが救世主!
早く熱を冷ましてきれいなカタチをつくるわよ♪
リファのロックオイルはすばやい放熱をサポートしてくれるので、スタイリング直後のきれいな状態のままキープできちゃいますよ。
熱をすばやく伝えてすぐに温度を下げる、というリファ独自の熱伝導処方は、毎朝忙しいあなたにぴったりです♪
2【ダメージ補修】熱を与えて髪の芯から整える!
熱に反応する「ヒートケア成分」によって、キューティクルを補修できるのもリファのオイルの特徴。
一般的なヘアオイルをアイロンやコテの前に使うと、髪が痛むので避けるのがいいとされています。
しかしリファのロックオイルは逆に、アイロンの前に使うとダメージ補修してくれるというので驚きですよね!

夕方に髪のパサつきが気になるあなたにも、リファのロックオイルはぴったりよ!
リファのロックオイルは髪のキューティクルを整えて引き締め、日中の湿気や乾燥から守ってくれるんです♪
日ごろ熱ダメージを受けている髪をいたわり、芯から美しく整えましょう!
3【ツヤ髪】高浸透オイルでみんなの憧れに♪
リファのロックオイルは18種類のフィトオイルを黄金比で配合しており、ヘルシーなツヤ髪に近づけます。
「フィトオイル」とは、主に植物の種子や果実などから抽出されたもの。
髪に塗布すると、乾燥を防いでツヤを与える効果がありますよ。
フィトオイルの効果で髪全体にまとまりが出て、思いのままのスタイリングが叶います。
オイルなのに、水にもなじみやすい特殊な親水性によって、髪内部まで浸透するのも嬉しいポイント♪
アイロンの前にリファのロックオイルを使って、熱ダメージケアをしながらきれいな状態をキープしましょう!
正しい【使い方】で痛みと無縁に!アイロン前に使って!
痛んだ髪のパサつきや広がりを抑えるためにヘアアイロンできれいに見せないと!とダメージを与える悪循環…。
そんなあなたは、アイロンやコテの前にリファのロックオイルを使いましょう!
熱ダメージケアをしながらきれいな状態をキープできますよ♪
- Step1適量のロックオイルを手に取り、毛先をぎゅっと握るようにつける
ショート&ボブは1~2プッシュ、ミディアムは2~3プッシュ、ロングは3~4プッシュが適量
- Step2手ぐしか、目の粗いコームで髪全体にオイルをなじませる
髪の根元にベタっとつけると、立ち上がりが悪くなるため気をつける
- Step3アイロンをゆっくり通してスタイリングする
髪をブロッキングするとよりきれいに仕上がる
スタイリングするときのアイロンやコテは140度から160度ほどの低めの温度で使うとダメージが軽減されますよ!
毎日アイロンを使うなら痛みにくいアイテムを取り入れて、髪を守るよう工夫するのもいいですね。
通常、濡れた髪のまま高温のプレートをあてると「水蒸気爆発」が起こり、キューティクルが傷つきます。
しかしリファヘアアイロンのカーボンレイヤープレートは水蒸気爆発を防ぎ、髪を傷つけにくい構造になっているんですよ。
毎日使うアイロンでキューティクルを守れば、髪質がグッとよくなること間違いなし!

愛用者の私が、人に勧めたい!と思う商品は、上記をクリックすると効果や口コミも確認できますよ。
少し価格が高いですが、毎日頑張る自分へのご褒美として、ぜひご検討ください♪
また、リファのロックオイルはスタイリングに特化しているので、寝る前の仕上げ用で使うとあまり効果が感じられないかもしれません。
寝る前に使いたい場合は、こちらの洗い流さないトリートメントがおすすめ!

翌朝のスタイリングがしやすさがグッと変わります!
ロックオイルと同様に、熱を味方につけてキューティクルを補修する「ヒートケア成分」が入っているんです。
ドライヤーの前につけて乾かせば、ずっと触っていたくなるような、潤いのあるサラサラ髪に仕上がりますよ♪
リファロックオイルの正しい使い方をマスターして、1日中美しい状態でキープしましょう。
より美しい髪に近づけば、夕方に鏡を見ても気分があがること間違いなしですよ♪
リファのロックオイルの違いは?全4種類を徹底解説♪


アイロン前に使っても痛まないと分かって購入したくなったわ!
ところで4種類の違いは何なの…?
どれを買えばいいか分からないあなたのために、リファのロックオイル全4種類の違いを解説します!
香りや仕上がり、価格などの早見表は以下の通りです。
商品名 | 香り | 仕上がり | 天然保湿成分 | 価格 |
---|---|---|---|---|
リファロックオイル | フルーティフローラル | しっとり重め | × | 2,640円(税込み) |
リファロックオイルライト | フルーティフローラル | ふんわりナチュラル | × | 2,640円(税込み) |
リファロックオイルブルーム | ブーケットルージュ | しっとり重め | ○ | 2,800円(税込み) |
リファロックオイルブルームライト | ブーケットルージュ | ふんわりナチュラル | ○ | 2,800円(税込み) |
仕上がりの違いは「しっとり重め」と「ふんわりナチュラル」しかありません。
次の章では、こんな人におすすめ!と紹介しているので、違いを比べながらあなたにぴったりなアイテムを見つけてくださいね♪

【種類別】どんな髪質に合う?仕上がりや香りも解説♪
自分に合うロックオイルはどれ?と悩むあなたも、もう大丈夫!
どれがいいか分からないあなたは「なりたい仕上がり」と「好みの香り」に注目してチェックしましょう♪
【リファロックオイル】迷ったらまずはコレ!
しっかり巻いたカールやウェーブをキープしたいあなたにおすすめ!
【リファロックオイル】はしっかりしたキープ力とツヤが両方感じられる、万能さが魅力です。
4種類のなかでも定番のアイテムなので、迷ったときにはまずこちらを試してみてくださいね!
ほんのりとした甘みがあるりんごのようなフルーティーな香りも、万人受け間違いなし♪
【リファロックオイルライト】ふんわりそのままキープ
自然なツヤを出しながら、ふんわり感もキープできる優秀ヘアオイル!
軽やかなふんわり感をキープしたい場合、ケープなどのスプレーに頼るケースもありますよね。
ケープはキープ力が高いものの、髪の表面がガチガチに固まりゴワつく原因にも……。
ナチュラルなふんわり感を持続したいときは【リファロックオイルライト】がおすすめですよ。
重すぎない仕上がりと爽やかな香りで、オイル初心者さんにも向いています。
【リファロックオイルブルーム】紫外線ケアも叶う!
紫外線ダメージのケアをしながら保湿して、しっとり重めの仕上がりに♪
ブルームシリーズは、希少な国産天然保湿成分である「タマヌオイル」が配合されているんですよ。
保湿力に加え、紫外線からのダメージを抑えるなど、美容効果がとても高いオイルです。
【リファロックオイル】より価格が160円高いものの、より効果を感じたいあなたにおすすめ♪
【リファロックオイルブルームライト】デートに最適!?
香水のような甘い香りとふんわり軽やかなスタイリングで、誰もが振り返るいい女!?
【リファロックオイルブルーム】同様、「タマヌオイル」が配合されているので美容効果が高いアイテムです。
【リファロックオイルブルームライト】は、ヘアオイルが苦手な細毛さんでも取り入れやすいですよ!
上品な甘さがあるフローラル系の香りと、ふんわり軽やかなスタイリングはデートやお出かけにぴったり♪
リファのロックオイルの口コミは?リピート希望者続出!


リファのロックオイルは痛みにくいと分かったけど……。
実際の口コミはどうなの?
購入する前に、実際に使用している人からの口コミも確認したいですよね。
今回は、定番で大人気な【リファロックオイル】の口コミを調査しました!
総合的に悪い口コミはあまり見当たらず、「自然なキープ力に大満足!」「いい香りで癒される!」など、高評価の意見が多く見られました。
ナチュラルなスタイリングをキープできるロックオイルに、「もう手放せない!」とリピート希望の口コミもあり、期待が高まりますね!
それでは気になる意見やいい口コミを、詳しく紹介していきます♪
【気になる口コミ】雨の湿気や酸化に対する解決策も!
悪い口コミの数は少なかったですが、「雨の日には巻きが取れる」「劣化した油くささを感じる」などの意見も散見されました。
天候や髪質、使用期間によっても差がありそうですね。
毎日使うヘアオイルなので、メリットとデメリットをしっかり比較して購入すると後悔がないでしょう!
気になる口コミで多かったのは以下の2つです。
巻きが取れる
特に雨で湿気が高い日は、仕上げのスタイリング剤を併用したほうがいい!という声も見られました。
なかには「夏の湿気にも負けない神アイテム!」との声もあったので、髪質によるのかもしれません。
極端に毛が柔らかかったり硬かったりすると巻きが取れやすい傾向にあります。
髪質と相談しながら、スプレーなど、仕上げのスタイリング剤との併用も検討するといいでしょう。
油くさい
一部では、「油くさい」、「酸化した臭いがする」という声もありました……。
ヘアオイルは空気に触れると酸化が進んでいくため、使用後はすぐにフタを閉めましょう。
また、日光などの強い光に当てたり、湿気の多い場所に置いたりするのも劣化や酸化に繋がります。
お風呂場や脱衣所に置いてしまいがちですが、劣化や酸化を防ぐためには直射日光と湿気を避けた場所で保管しましょう!
正しい保管場所と、早めに使い切ることを意識すれば、より長持ちするので試してみてくださいね♪
リファの公式サイトには、使用期限は「未開封の状態で3年」とされています。
また、開封後は早めに使い切ることを推奨しているようです。
購入後はすみやかに使用し、劣化を感じたら新しいものに買い替えるのがおすすめですよ。
【いい口コミ】キープ力とまとまりがピカイチ!香りも!
リファのロックオイルの口コミは高評価が多く、特に「ナチュラルなキープ力が嬉しい!」「いい香り!」といった意見がありました。
まさに、すばやい放熱によってきれいなスタイリングをキープする、というロックオイルの特徴が感じられますね!
いい口コミは以下の3つが多く見られました。
自然な束感でキープできる
スプレーでガチガチに固めるのではなく、自然な束感をキープできるのが嬉しい!と、高評価の声が多く見られました。
くせ毛と広がりやさが悩みという人が、「12時間後も手直しいらずだった」という口コミも。
実際に私もロックオイルを使った日には、夕方に鏡を見ても気分があがるほどのキープ力を実感しており、アイロンする前には欠かせません!
1日中きれいなスタイリングをキープして、仕事終わりの予定も思いっきり楽しみましょう♪
広がりやすい髪だったが、ツヤが出てまとまった
重すぎることもなく、しっとりまとまる感じがいい!とリピート希望の声が多数ありました。
髪が広がりが悩みでドライヤー前のケアを重視していた人も、半信半疑で使用したらツヤとまとまりを感じた!と驚きの声が。
リファのロックオイルでアイロン前のキューティクル補修ケアを始めて、いやなパサつきとさよならしましょう♪
いい香りで癒される
ペアーとアップルのさわやかさとほんのり香る甘さに、トリコになった人が続出のようです。
香りが強すぎないので、仕上げのスプレーと併用するときや、香水を振ってもケンカしません。
アイロン前に仕込むだけでツヤっとまとまり、さらにいい香りもまとえるなんて最高ですね♪
リファのロックオイルは痛む?のまとめ

- リファのロックオイルをアイロンの前に使うと、髪が痛むどころか熱を味方にして美しいスタイリングが長持ちする
- 「痛む」といわれる理由は、「アイロン前に使用しないほうがいいという一般論」と「元々髪のダメージが強い人の意見」の2つがある
- 一般的なヘアオイルと違い、リファのロックオイルはアイロンやコテの前に使うと効果的
- リファのロックオイルの特徴3つは、「持続性がある」「ダメージ補修できる」「ツヤ髪になる」
- アイロンやコテのダメージを軽減するには、140度から160度ほどの低めの温度で使うといい
- 4種類のうちどれが合うのか分からないときは、「なりたい仕上がり」と「好みの香り」に注目しよう
- しっとり重めの仕上がりが好みなら、「リファロックオイル」か「リファロックオイルブルーム」が向いている
- ふんわりナチュラルで軽やかさをキープしたいなら、「リファロックオイルライト」か「リファロックオイルブルームライト」がおすすめ
- 「巻きが取れる」「油くさい」などの気になる口コミもあるが、仕上げのスタイリング剤との併用や、保管場所と早めの使い切りを意識すると解決
- 「ナチュラルなキープ力」や「まとまりの実感」、「いい香り」などの高評価な口コミが多く、リピート者が続出している
リファのロックオイルは、アイロンやコテの前に使えば痛みにくく、しっとりツヤのある仕上がりを叶えます。
全4種類あるので、違いを理解して、あなたの髪質や理想の仕上がりに合ったものを選びましょう。
リファのロックオイルは痛む?と悩んでいるあなたの疑問が解決し、気分のあがるツヤ髪ライフに貢献できていれば幸いです♪
ロックオイルを塗布したあとに粗めのブラシで髪をとかせば、ムラなくなじみます。
頭の丸みにフィットする形状で広範囲をキャッチできて、忙しい朝のブラッシングにも大活躍!
「みがき」と「ほぐし」が同時に叶う大人気のエールブラシは、ギフトにもおすすめです♪
