50代のコンシーラーの色選びガイド!塗り方やおすすめ商品も徹底解説!

50代のコンシーラーの色選びは? ライフスタイル
あなた
あなた

50代になってクマが隠せなくなってきた……。

優秀なコンシーラーって何色なの?

コンシーラーを購入したくても色選びに悩みますよね。

コンシーラーは肌悩みに合った色選びが重要で、クマ・シミなどを打ち消すオレンジは50代の肌をきれいに見せてくれる最も万能なカラーと言えるでしょう。

最近のメイクは厚塗りよりも「肌トーンを整えるナチュラルカバー」が主流です。

コンシーラーで50代の肌悩みをカバーして、イキイキとした健康的な肌を目指しましょう♪

この記事でわかること
  • 50代の肌悩み別コンシーラーのおすすめカラー
  • コンシーラーの塗り方のコツ
  • おすすめのプチプラ・デパコスコンシーラー

コンシーラーの色選びから塗り方まで、愛用歴20年以上の私が熱量多めに徹底解説します!

「違うコンシーラーに浮気しても、安定の使い心地に結局戻ってきてしまいます。」というリピーター多数。

【NARS/ナーズ ラディアントクリーミーコンシーラー】は一度使ったら忘れられない、カバー力となめらかさです!

あなたの一軍コスメになること間違いなしですよ♪

  1. 50代のコンシーラーは色選びが重要!オレンジが万能♪
    1. 50代になると目立ってくる肌悩みとは?
    2. 肌悩みに合ったコンシーラーの色選びをしよう!
      1. 【青いクマ】補色のオレンジで中和!睡眠もしっかりと!
      2. 【茶・黒クマやくすみ】イエローで補正+オレンジで◎
      3. 【濃いシミ】暗めベージュを馴染ませて!オレンジでも!
      4. 【赤み】補色のグリーンで中和して色ムラを補正♪
  2. 50代コンシーラーの塗り方は?3つのコツと手順を紹介!
    1. 【コツ1】使用する部位に適したコンシーラーを選ぼう!
    2. 【コツ2】使用する部位によって塗り方を変えよう!
      1. 【目の下のクマ】高密着リキッドやクリームタイプが◎
      2. 【濃いシミ】カバー力の高いスティックタイプが◎
      3. 【くすみ】広範囲にはクリームやペンシルタイプが◎
    3. 【コツ3】ファンデの種類によって塗る順番を変えよう!
      1. 【リキッド・クリームファンデ派】後塗りで量を調整♪
      2. 【パウダーファンデーション派】先塗りでヨレを防止♪
      3. 【ノーファンデ派】色選びと塗り方にこだわって♪
    4. 【プラスワン】ブラシ使いでもっときれいに仕上がる!
  3. 50代のコンシーラーのおすすめは?プチプラとデパコス!
    1. 【プチプラ】近場で購入できてお手軽♪試しやすさが◎
      1. 【VISSE/ヴィセ】カラーデュオ トリックコンシーラー
      2. 【CEZANNE/セザンヌ】ストレッチコンシーラー
    2. 【デパコス】選び抜かれた成分でハイクオリティ♪
      1. 【NARS/ナーズ】ラディアントクリーミーコンシーラー
      2. 【IPSA/イプサ】クリエイティブコンシーラーe
  4. 50代のコンシーラーの色選びは?のまとめ

50代のコンシーラーは色選びが重要!オレンジが万能♪

肌に悩む女性
あなた
あなた

濃いクマも気になるけど頬に大きなシミもある……。

どんな色を使えばカバーできるのかしら?

50代になると下地やファンデーションでは隠しきれない濃いクマやシミ・くすみなどの肌悩みが出てきます。

肌悩みによって適したコンシーラーの色は変わりますが、50代の肌にはクマ・シミ・くすみを打ち消すオレンジが最も万能で使いやすいカラーと言えるでしょう

適したコンシーラーの色選びができれば、ファンデーションの厚塗りが防げてメイクを自然に仕上げられますよ!

自分の肌悩みに合ったカラーを選んで、「何だか若返った?」とみんなを驚かせちゃいましょう♪

50代になると目立ってくる肌悩みとは?

50代は乾燥・ハリの低下、シミやくすみ、たるみ、ほうれい線、炎症など様々な肌の変化が一気に現れやすいです。

肌悩みが増えるのは更年期による女性ホルモンの急激な減少や加齢によるターンオーバーの遅れ、肌のバリア機能の低下などが原因です。

鏡の前の自分の肌を見て、「仕方ない」と諦める必要はありませんよ!

コンシーラーを正しく使いこなせば、若々しい印象を取り戻せます♪

肌悩みに合ったコンシーラーの色選びをしよう!

50代には濃いクマやシミ・くすみ・赤みなどたくさんの肌悩みがあり、それぞれに合ったコンシーラーの色選びをするのが重要です。

コンシーラーは「隠す」だけでなく、肌のトーンを整えてくれる優秀なアイテムです。

肌悩みに合ったコンシーラーの色選びは美肌づくりのカギとなりますよ♪

肌悩み別おすすめカラー
  • 血行不良による青いクマ→オレンジ
  • 色素沈着による茶色いクマやくすみ・たるみによる黒クマ→イエロー
  • 紫外線や色素沈着による濃いシミ→暗めベージュ
  • 炎症による赤み→グリーン

それぞれの肌悩み別に合うカラーを解説します。

【青いクマ】補色のオレンジで中和!睡眠もしっかりと!

青いクマに対しては補色のオレンジのコンシーラーの使用がおすすめです。

補色とは

反対色とも言われ、混ぜるとそれぞれを打ち消し合うカラーのこと

不健康そうに見える青いクマをオレンジのカラーが中和してくれますよ!

青いクマの原因は血行不良が関係しており、代謝が落ちる50代は若い頃以上に濃く目立つようになります。

睡眠不足も青いクマが濃くなる原因となるため、しっかり睡眠もとるようにしましょう。

【茶・黒クマやくすみ】イエローで補正+オレンジで◎

茶色いクマ・くすみは色素沈着が原因であるため、補色のイエローや明るいベージュを選びましょう。

50代になると若い頃は28日周期だった肌のターンオーバーが45〜60日ほどに延びるとも言われており、くすみが目立ちやすくなります。

目の下のたるみが原因で起こる黒クマも50代に見られやすい肌悩みです。

イエローや肌色よりワントーン明るいベージュは光を集め、色素沈着やくすみを一掃してくれますよ!

クマが濃い場合やくすみが特に気になる時は、オレンジをブレンドすると血色感がUPし、健康的に見せられますよ♪

私

ほうれい線や口角の影も光でとばし、お疲れ顔回避しちゃいましょう!

【濃いシミ】暗めベージュを馴染ませて!オレンジでも!

肌色よりワントーン暗めのベージュは濃いシミとよく馴染み、目立たなくしてくれます。

長年の紫外線ダメージの蓄積により、50代になって「突然シミが増えた」と感じる方も多いです。

濃いシミをカバーするだけで肌のトーンが均一になり、顔全体を明るく若々しく見せられますよ!

補色であるオレンジも濃いシミを打ち消す効果があります。

私

オレンジ系のコントロールカラーを仕込んでおくと、より効果を実感できますよ♪

【赤み】補色のグリーンで中和して色ムラを補正♪

小鼻の赤みや炎症による色ムラにはグリーンのコンシーラーがおすすめです。

50代は肌のバリア機能の低下により、乾燥や炎症といった肌トラブルも起きやすくなるんです。

赤みが残っていると、上から重ねるファンデーションの黄ぐすみやムラの原因になりかねません。

補色のグリーンのコンシーラーは赤みを抑えて、肌を均一で明るい印象にしてくれますよ♪

50代コンシーラーの塗り方は?3つのコツと手順を紹介!

コンシーラーの塗り方
私

コンシーラーが肌に密着せずに浮いたり、ヨレたりした経験はありませんか?

コンシーラーが肌に密着しなかったり、ヨレたりした経験のある方は塗り方が間違っていた可能性があります。

コンシーラーは3つのコツを抑えれば、ヨレやムラを予防できますよ!

コンシーラーをきれいに塗るコツ
  • 使用したい部位に適したコンシーラーを選ぶ
  • 部位によって塗り方を変える
  • ファンデーションの種類で塗る順番を変える

コンシーラーを塗るコツを知ってファンデーションの厚塗りを防ぎ、自然で若々しい50代のメイクを楽しみましょう♪

【コツ1】使用する部位に適したコンシーラーを選ぼう!

あなた
あなた

色んな種類があって迷う……!

私はどの種類を使うといいのかしら?

コンシーラーには様々な種類があり、部位によって適したテクスチャーが異なります。

クマには伸びのいいリキッド、濃いシミにはスティック、そばかすやくすみにはクリーム、口角や小鼻の影にはペンシルがおすすめです。

種類質感適した部位効果
リキッドみずみずしく伸びがいいヨレやすい目元などにクマのカバー
スティック密着感・カバー力高めピンポイントで気になる部分に濃いシミのカバー
クリームなめらかでしっとり頬など広範囲にくすみやそばかすのカバー
ペンシル細かい箇所口角や小鼻など細かい部分にハイライト効果

部位によって使い分けると理想の仕上がりに近づきますよ

【コツ2】使用する部位によって塗り方を変えよう!

コンシーラーは部位によって塗り方を変えると、厚塗り感なくきれいに仕上げられます。

それぞれの部位の塗り方をマスターして、肌悩みを解消しましょう!

【目の下のクマ】高密着リキッドやクリームタイプが◎

伸びのいいリキッドやクリームタイプのコンシーラーは、皮膚が薄くメイクヨレや乾燥しやすい目元にしっかり密着します。

くまが最も濃い目頭に置き、放射状に広げるように塗ります。

乾燥しづらく薄づきですが、必要に応じて少量ずつ使用しましょう。

私

のっぺり見えを予防するため、涙袋までは塗らないのがポイントです!

【濃いシミ】カバー力の高いスティックタイプが◎

スティックコンシーラーはカバー力が最も高く、濃いシミを隠すのに適しています。

気になる部分にピンポイントに塗りやすい形状となっています。

シミの大きさに塗り、境目をぼかすようにトントンと叩きながら馴染ませましょう。

濃いシミ隠せると肌がトーンアップし、透明感が出ますよ♪

【くすみ】広範囲にはクリームやペンシルタイプが◎

顔全体のくすみや細かなシミがたくさんある場合は、なめらかに広範囲をカバーするクリームタイプの使用がおすすめです。

気になる部分に少量つけ、叩くように馴染ませます。

ペンシルタイプで口角や小鼻の横のほうれい線の起点部分にコンシーラーを塗ると影がとび、イキイキとした印象へ仕上がりますよ!

【コツ3】ファンデの種類によって塗る順番を変えよう!

コンシーラーが苦手な50代
コンシーラーが苦手な50代

コンシーラーを塗ったら逆にシワが強調された経験があり、それ以降使っていません……。

コンシーラーはファンデーションの種類によって塗る手順が異なり、順番ひとつでグッと印象が変わります

肌悩みを隠す目的で使用したコンシーラーが悪目立ちするのは避けたいですよね。

ファンデーションの種類ごとに、適したメイク手順をまとめました。

お手持ちのファンデーションでのメイク手順を確認して、透明感のある若々しい肌を目指しましょう!

【リキッド・クリームファンデ派】後塗りで量を調整♪

リキッド・クリームファンデーションの場合
  • STEP1
    化粧下地を塗る

    顔の中央にプライマーを置き、内側から外側へのばす

    少量ずつ塗り、くすみが気になる部分は重ねるとトーンアップ効果あり

  • STEP2
    リキッド・クリームファンデーションを塗る

    両頬、額、鼻、あごの5点にファンデーションを置き、スポンジやブラシなどで内側から外側へ広げる

    最後にスポンジやブラシに余ったファンデーションを目元や小鼻周りに塗るときれいに仕上がる

  • STEP3
    コンシーラーを塗る

    気になる部分にコンシーラーを少量ずつのせ、ポンポンと軽く叩くように馴染ませる

    好みの仕上がりになるよう、カラーをブレンドしても◎

  • STEP4
    フェイスパウダーをする

    顔全体にフェイスパウダーをうすく塗る

    コンシーラーがヨレやすい目元やほうれい線は避けるときれいに仕上がる

  • STEP5
    その他のメイクをする

    アイメイクやチークなどでメイクを仕上げる

リキッド・クリームファンデーションには軽いカバー力があり、先に塗ると肌のくすみや軽いシミなら隠せます。

そのため、隠す部分が少なくなりコンシーラーも少量で済みますよ。

【パウダーファンデーション派】先塗りでヨレを防止♪

パウダーファンデーションの場合
  • STEP1
    化粧下地を塗る

    顔の中央にプライマーを置き、内側から外側へのばす

    少量ずつ塗り、くすみが気になる部分は重ねるとトーンアップ効果あり

  • STEP2
    コンシーラーを塗る

    気になる部分にコンシーラーを少量ずつのせ、ポンポンと軽く叩くように馴染ませる

    好みの仕上がりになるよう、カラーをブレンドしても◎

  • STEP3
    パウダーファンデーションを塗る

    スポンジを使用すると立体感が出て、ブラシだとふんわりと仕上がります

  • STEP4
    フェイスパウダーをする

    顔全体にフェイスパウダーをうすく塗る

    コンシーラーがヨレやすい目元やほうれい線は避けるときれいに仕上がる

  • STEP5
    その他のメイクをする

    アイメイクやチークなどでメイクを仕上げる

パウダーファンデーションを後に使うと、コンシーラーを固定しヨレを防ぐ効果があります。

コンシーラーの境目を自然にぼかすパウダーファンデーションは、肌に統一感を出してくれますよ♪

【ノーファンデ派】色選びと塗り方にこだわって♪

ノーファンデの場合は、化粧下地→コンシーラーの手順で使用しましょう。

コンシーラーの色選びと塗り方により一層こだわると、ノーファンデでも肌悩みが解消できますよ!

ノーファンデ派のあなたにぴったりな記事はこちら。

おすすめ商品もまとめていますので、よかったらチェックしてみてくださいね♪

【プラスワン】ブラシ使いでもっときれいに仕上がる!

あなた
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指でも塗れるけど、コンシーラー専用のブラシは使った方がいいのかしら?

仕上がりの自然さと密着感が格段にUPするため、コンシーラーはブラシの使用が断然おすすめです。

指でも塗れますが、体温で温められたコンシーラーがシワに入り込んだりヨレやすくなったりとメイク崩れの原因になりやすいです。

特に50代のように「シミ・小じわ・くすみ」が気になる肌への厚塗り予防にもなるので、コンシーラーはブラシ使いするといいでしょう。

お手頃価格で試しやすい

ロージーローザのブラシはお手頃価格でありながら、使い心地抜群!

大小のブラシが付いており、使用する部位によって使い分けが可能です。

ブラシを使ってコンシーラーを馴染ませ、肌悩みをより自然にカバーしましょう♪

50代のコンシーラーのおすすめは?プチプラとデパコス!

コンシーラーのおすすめ
あなた
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具体的におすすめの商品は?

プチプラもデパコスも知りたいわ!

50代になると肌が薄くなったり乾燥しやすくなったりするため、【しっとり密着】【自然な仕上がり】のコンシーラーを選ぶといいでしょう。

マットな質感のカバー力を重視したコンシーラーは、ヨレやすく老け見えの原因になる可能性があるため避けるのが無難です。

プチプラ・デパコスでのおすすめ商品をそれぞれ紹介しますね!

私

乾燥・敏感肌の私が全て使用経験がある商品なので、自信を持ってお伝えします♪

【プチプラ】近場で購入できてお手軽♪試しやすさが◎

50代におすすめのプチプラコンシーラーは【VISSE/ヴィセ カラーデュオ トリックコンシーラー】と【CEZANNE/セザンヌ ストレッチコンシーラー】です。

どちらもドラッグストアやドンキ等の近くのお店で購入可能で、試しやすいのがメリット。

デパコスに引けを取らない使用感なので試してみる価値アリな商品ですよ!

【VISSE/ヴィセ】カラーデュオ トリックコンシーラー

クマ・赤み・くすみカバーの他に色ムラ補正、透明感UPも叶うものまで、カラー展開が豊富でどんな肌悩みにも対応できます!

いくつか使い分けると肌悩みと無縁になれそうですね!

2色入りのパレットで自分の肌色にブレンドが可能。

「このクオリティの高さで、こんなに安くていいの?!」と驚くほどの使い心地ですよ♪

50代の口コミ
50代の口コミ

初めて使った時の衝撃が忘れられません!

大きなシミのカバーもできて、プチプラなのに優秀ですよ♪

【CEZANNE/セザンヌ】ストレッチコンシーラー

ヨレたりシワになりにくい保湿成分配合で、汗や皮脂に崩れにくいウォータープルーフ。

気になる頑固なクマにもピタッと密着し血色感をプラスしてくれるので、健康的な肌色に見せてくれますよ♪

とても優秀なのに、1,000円でお釣りが返ってくるびっくりプライス。

コンシーラー初心者さんは「まずはこれから」と試してみるのもいいでしょう。

50代の口コミ
50代の口コミ

様々なコンシーラーを試し、やっと理想のものに出会えました!

気になる部分を隠してくれてカバー力もあり、コスパ最高です!

【デパコス】選び抜かれた成分でハイクオリティ♪

50代におすすめのデパコスのコンシーラーは【NARS/ナーズ ラディアントクリーミーコンシーラー】と【IPSA/イプサ クリエイティブコンシーラーe】です。

プチプラと比較してテスクチャーが洗練されていて、スキンケア成分が豊富なのがデパコスのコンシーラーのメリット。

高級感あるパッケージで使うたびに気分が上がるのも魅力のひとつですね!

【NARS/ナーズ】ラディアントクリーミーコンシーラー

リッチでクリーミーな質感で、クマ・シミ、小じわの目立たない均一な美肌に整えてくれます。

プロのメイクアップアーティストも絶賛するほどの高い保湿力と使い心地で、「他のコンシーラーを使ったけど結局コレに戻ってきた」という口コミも多くあります。

アルコール・パラベン・界面活性剤フリー、無香料で敏感肌さんも安心して使えますよ♪

50代の口コミ
50代の口コミ

色々使ったけど、結局こちらに戻ってきました。

夕方まできれいにクマをカバーしてくれる優秀アイテムです!

【IPSA/イプサ】クリエイティブコンシーラーe

3色入りのパレットタイプで自分好みの肌色へブレンドできるのが最大の特徴です。

肌の色ムラを的確に隠し、光の効果で透明感ある肌へ仕上げてくれます。

ミラー付きのコンパクトで、場所を選ばずどこでもササッと使用できるのが嬉しいですね♪

50代の口コミ
50代の口コミ

3色MIXしてクマもシミもカバーできます!

目元のたるみクマ消しには1番効果を感じました。

50代のコンシーラーの色選びは?のまとめ

メイクを楽しむ女性
  • 50代コンシーラー肌悩みに合った色選びが重要で、クマ・シミを打ち消すオレンジが最も万能カラーである
  • 50代は更年期によるホルモンバランスの変化や加齢によるターンオーバーの遅れ肌のバリア機能の低下のため肌悩み目立ちやすくなる
  • 青いクマにはオレンジ茶色いクマくすみ黒クマにはイエロー濃いシミには暗めベージュ赤みにはグリーンを使うと肌悩みをカバーできる
  • コンシーラーにはリキッドスティッククリームペンシルなど様々な種類があり、部位によって使い分けるとよい
  • コンシーラーをきれいに塗るコツは「部位に適したコンシーラーを選ぶ」「部位で塗り方を変える」「ファンデの種類で塗る順番を変え」である
  • コンシーラーは専用のブラシを使うとさらにきれいな仕上がりになる
  • 50代おすすめプチプラ【ヴィセ カラーデュオ トリックコンシーラー】【セザンヌ ストレッチコンシーラー】である
  • 50代おすすめデパコス【ナーズ ラディアントクリーミーコンシーラー】【イプサ クリエイティブコンシーラーe】である

コンシーラーは50代の肌を美しく見せてくれる優秀なコスメで、気になる肌悩みをカバーする色選びが重要です。

テンション下がる肌悩みもコンシーラーで上手にカバーすれば、明るい気分でメイクできますよ♪

この記事が少しでもあなたの「コンシーラーの色選び」の参考になりますように。

【VISSE/ヴィセ カラーデュオ トリックコンシーラー】のはプチプラとは思えない密着感で、どんな肌悩みもカバーしてくれますよ!

01番濃いクマやシミを打ち消してくれる血色感ある万能カラーです。

このコンシーラーが、もう諦めていたあなたの長年の肌悩みを解決してくれるかも?!